今年自分ちで観て面白かった作品を記しておきます。正直自分が楽しめる作品の数は随分と減ったなあという実感です。自分の好みが狭くなったのか作品の質が落ちているのか、その両方なのかあまり良い傾向ではないです。
劇場版 OVER LOAD 聖王国編
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| 2024(日本) BD-ROM |
Ryuichi Sakamoto Opus
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| 2024(日本) NHK BS |
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| 2024(日本) WOWOW |
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| 2024(日本) WOWOW |
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| 2025(日本) WOWOW |
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| 2022(イタリア/フランス) WOWOW |
今年自分ちで観て面白かった作品を記しておきます。正直自分が楽しめる作品の数は随分と減ったなあという実感です。自分の好みが狭くなったのか作品の質が落ちているのか、その両方なのかあまり良い傾向ではないです。
劇場版 OVER LOAD 聖王国編
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Ryuichi Sakamoto Opus
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| 2022(イタリア/フランス) WOWOW |
ジムニーシエラのタイヤを4本交換してきました。
モノは YOKOHAMA GEOLANDAR G015 。今日は地元小倉のオーディオ&ビジュアルフェアに行ってきました。
視聴したシステムを記しておきます。
・MCD600(McIntosh) → MA8950 → HL-Compact 7ES-3(Harbeth)
フルテックさんのデモ。
フルテックさんが単体でデモをやってるのは初めての経験です。今まで台湾のメーカーだと誤解していました。古河電工がルーツで製造が台湾という会社ですね。大まかには雑誌で受賞したモデルを中心に効果の程を確認する感じのデモでした。電源のインラインフィルターに関しては私に感想を求められたので率直な感想を述べてしまって失礼しました。仕事柄弱点や課題を探すのに慣れているので。悪いものではないですがこの手のアイテムにはどうしてもネガな部分を注視してしまいます。
興味深かったのは電源タップを価格順に3種類聴き比べが出来ました。
図抜けて高価な写真のタップはやっぱいいです。金額ほどの価値があるかと問われると私にはないですが。もし隣の家が熊に襲われたらどうしますか?
・討伐する(してもらう)
・しらんぷりする
・熊が嫌がる何かをしこむ(音など)
・熊を遠くに移動させる(してもらう)
・熊の出ないところに引っ越す
・えさを与えて自分ちに来ないようにする
・お祈りする
考えられる選択肢こんな感じでしょうか。
では隣の国が他国に襲われたらどうしますか?
極論かもしれないけど、なわばりを少しでも広げようと年中海上をうろうろしている様子を見ると個人的にはそうは思えない。
避けられる災厄なら手を打つべきでしょう。手遅れになってしまわないうちに。
今年も備忘録として記しておきます。
最近は私自身の手の痺れや視力の低下(特に夜間)などを実感することもあり以前ほどバイクのコントロールには自信がなくなってきています。そういうこともありMotoGPライダーたちの針の穴を通すような作業を20周も続ける能力や新しい才能の出現、トップライダーのパフォーマンス覚醒などを眺めているとリスペクトもするし面白さに飽きないですね。
・Moto3
チャンピオンはJ.A.ルエダ。Moto3はベテランよりも若いライダーに勢いがありレースが荒れることも多いけどルエダのようにクレバーなタイプがチャンピオンになると将来性も感じて安心感がある。レース前の周回でコース脇で減速していたバイクに後ろから衝突して負傷し最終2戦ほど欠場してました。
個人的には今期の走りで光ったのはM.キレス。A.カルペと合わせてルーキーですが多分来季はこの二人を中心にレースが進むと思います。古里選手は来季チームアジアでMoto2にステップアップします。同じような失敗を繰り返してましたが終盤勝ちを含めて何かをつかんだ感じでした。
・Moto2
チャンピオンはD.モレイラ。最終戦までチャンピオンは決まらず混戦だったけど突出して早いライダーがいなかったという感じでそれほど盛り上がりはしなかった。
序盤リードしていたM.ゴンザレスは自滅する形でチャンピオン争いを離脱したイメージ。ルーキーのD.オルガド、D.アロンソ選手や才能が開き始めたB.バルタス選手が来季は中心になって行きそう。オルガドはMoto3時代は単独ではタイムを出せないどちらかといえばヘタレなライダーというイメージだったけどMoto2に難なくアジャストした感じで意外性はNo.1でした。
日本のフレームビルダーNTSが再び参戦してました。
8耐でSUZUKIワークスのマシンで参戦していたA.アレナス選手は来季はスーパースポーツ、J.ディクソン選手はスーパーバイクに参戦します。チームアジアの國井選手は今季限りでシートを失いました。
・MotoGP
チャンピオンはM.マルケス。正直マルケス兄が再びチャンピオンに返り咲くのは無理ではないかと思っていたのですが蓋を開けてみればマルケス兄弟の独断場という感じのシーズンでした。
スプリントも含めてマルケス兄弟が1,2を占めるシーンがやたら多かったですね。マルケス兄はシーズン終盤にM.ベッゼッキに追突されて負傷し5戦欠場しているのですがそれでもポイントで圧倒しているのでどれだけ強かったかが分かります。・ケーブルインシュの追加
今まではケーブルインシュ(レゾネータ) KaNaDe CiS を電源の引き込み線に使ってきたけど今回は接地アース線に使ってみた。個人的に機器個別の配線なんかより範囲の広い根本的な効果を期待しているのでそういう場所に手を加えたい。機器が変わってもベースとなる効果は引き継がれていくので。
だけどここで使う必要を感じてやったというよりはここで使ったらどうなんだろうという興味でやってみたというところ。メーカの説明を見てもアース線で使用することは全く想定していないっぽいし。実際綿被覆までやってるので静電気の悪影響もなさそうだし音が変わるイメージが湧かない。バイクのレバー関係は消耗品の要素が高いので凝ったものに交換する気はなかったけど、今年になって左手の痺れがでるようになりクラッチ操作が今より楽にできればという思いもあり交換してみた。
取り寄せたのはエンデュランスのベーシックタイプ。