AudioAccessory誌が今期で200号記念だそうです。
200号といえば季刊なので単純に50年ということになります。私がこの雑誌の存在に気付いたのは多分90年代です。オーディオ関係の雑誌は古くはFM雑誌なども買っていましたが定期購読していたのはHIVI誌、SteroSound誌そしてこのAudioAccessory誌になりますが今現在購読しているのはこのAA誌のみです。
AA誌は購読していた他の2誌に比べると最初の印象はアングラ色が強くて正直少しだけ馬鹿にしている部分もありたまに購入する程度でした。
しかしハイエンドオーディオにあまり価値を見いだせなくなり評論家の菅野氏が退場したあたりからSteroSound誌は急速につまらなくなり、オーディオ&ビジュアル機器の新製品が出なくなってきてHIVI誌もつまらなくなり読むのをやめました。
そしてその後はこのAA誌をずっと購読しています。AA誌も内容的に面白いというよりは単純に情報源としての側面が強いですが役に立つ情報はほとんどないです。KaNaDeを知ったのはここからでしたがアイテムよりは試聴室などの紹介の方が興味があるかな。安定して面白いのは寺島靖国さんのコラムくらい。
なくなると寂しいのでこれからもずっと刊行して欲しいです。
関連はないですがHIVI誌で長く執筆されていた評論家の高津修さんと潮晴男さんが1月と2月に亡くなったそうです。二人とも長い間HIVI誌でお馴染みだったので寂しいですね。
高津さんはなんとなく私と趣味が近いと思ってたし、潮さんはクリニック大作戦が面白かったです。オーディオ&ビジュアルの火がこれ以上小さくならないことを願います。