2026年3月20日金曜日

今期のTVアニメ2603

 今期楽しかった作品を記しておきます。


・ゴールデンカムイ(最終章) BS11

・最強の王様、二度目の人生 AT-X

・死亡遊戯で飯を食う。 WOWOW

・貴族転生 BS日テレ

・シャンピニオンの魔女 BS11

・楽しい領地防衛 BS11

・Fate/strange Fake BS11

・不滅のあなたへ3 NHK G

・ヘルモード BS日テレ

・グノーシア BS11

・葬送のフリーレン2 BS日テレ

・違国日記 BS朝日

・MFゴースト3 BS日テレ




最強の王様、二度目の人生

強くて冷酷な王が転生して平凡な?家庭に生まれ子供からスタートする。中身が変わったわけではないけど随分やさしい人柄になっている。決して恵まれたスタートではないけど出会う人物に恵まれて成長していく。



死亡遊戯で飯を食う。

「イカレタ世界」と一応おことわりが出ているけどかなりやば目の作品。映画の「ソウ」とかを楽しめる人向きかなとか思ったけどそれ程単純ではない。基本第三者を楽しませるために命がけのイベントを消化するけど単にトラップ回避だけではなくて戦争を勝ち抜くようなタフさも要求される。怖い作品です。



貴族転生

貴族に生まれれば恵まれた人生かというとそう単純ではなくて王位継承をめぐる確執や地位にふさわしい能力などが求められる。主人公はまだ若年で兄弟の中では下位だけど王をうならせる能力とレアアイテムを集める優れたセンスを持っている。彼の出世譚として楽しめる。



シャンピニオンの魔女

キャラクターデザインになんだかかわいらしいセンスがあって面白い。白魔法使いと黒魔法使いという二つの勢力があり、どうやら白魔法使いは黒魔法使いを攻撃しているよう。その中でもシャンピニオンの魔女と呼ばれる彼女は毒使いということと生い立ちから特に忌み嫌われているよう。



楽しい領地防衛

生産系魔術という戦いには向いていなさそうな能力をもつ主人公は父親から見放され僻地の村の領主として追いやられてしまう。しかし彼の際立った能力で村は城塞都市のように一変してしまう。スローライフを所望する彼はそんな村の繁栄をできるだけ隠密裏に進めたいみたいだけど。。。




Fate/strange Fake
ガチバトル系のFateは好きです。(笑) ギルガメッシュにどれだけ食い下がれるかがサーバントの強さの尺度かなとか思ってたら、悪魔とか女神とかとんでもない存在が出現してきてますね。アメリカ大陸に渦巻く怨念のようなものを絡めてよく理解できないけど戦いは進んでいきます。




ヘルモード
RPGゲームをやりつくしている主人公は転生したときにあえて通常の1/100の成長スピードであるヘルモードを選択する。遅いけど際限なく成長できるそうでそれを楽しんでいる。まだまだこれからという感じで1クールでは描き切れないですね。




違国日記
突然両親を失い叔母のところに引き取られることになった中学生の女の子。叔母は独身で小説家。母親の妹で姉のことは嫌いでほぼ音信不通だった。なので女の子ともほぼ初対面。他人と一緒に暮らすことができないので恋人とも別れているし、姪とはいえ一緒に暮らすのは難しいけど日々を暮らしていく。



 

・不滅のあなたへのOP曲 perfumeが歌う「ふめつのあなた」
・グノーシアのED曲 梅田サイファーが歌う「FLOOR KILLER」

気に入った曲はCDで購入していたけどもうCDで出てくる機会はほぼなくなってきた。仕方がないので某AmazonでMP3を購入した。質的にどうかと思ったけど私の耳では十分楽しめることができた。CDを買うお金をけちりたいわけでもないのになんだか貧しい気持ち。

QobuzでハイレゾDLする手もあるけど昔e-onkyoで購入したファイルはとても楽しめるレベルの音ではなかったのでハイレゾには偏見を持っている。MP3を購入するのは初めてだけどバランス的には全く問題ない音だった。同じようなケースならMP3でいいやという気分。

こちらはCDを出してくれたのでCDを購入。

牛尾憲輔さんが手がけた「違国日記」のサントラ。最近ではNHKの連続TV小説「ばけばけ」のサントラも手がけているようで多忙なようだ。


2026年3月17日火曜日

オーディオの音の良さとは

 最近、シアター部屋でソフト鑑賞をしていて思うのは音の違いがどんどん小さくなってきているということ。

どういうことかというとCDとSSDの音源の違いのような微々たるものではなくて、BDレコーダに録画しているTVアニメと音楽ソフト再生の差がほとんど違いがなくなってきている。

音楽ソフト再生の音が悪くなってきたわけではなくて双方良くなりつつ差がどんどん縮まる感じ。

本来ならオーディオの音の差は機器のグレードの差から始まるものだと思ってきたけど最近はその辺がかなり揺らいでいる。

機器の音の良さの違いがどこからくるのか突き詰めると構成するデバイスの違いであったり、回路設計の巧みさ、フォーマットの優劣などがあると思う。

だけどそれ以上にもっと別の本質的な違いの方が大きいのかもしれない。

スピーカーから出てくる音の違いにしても出てきてからの像の造り方の違いにしても機器で決まる部分は本来考えてきたよりもずっと小さいと感じている。

所詮は箱の中に詰め込まれているデバイスに過ぎないし他人がそれぞれの環境で作った工業製品にすぎない。それをどれだけ価値があるかを作った人や周囲が盛り上げて商業ラインに乗せてくる。

機器の違いをそれほど気にする必要がなくなればオーディオ&ビジュアルはいままでよりずっと軽い気持ちで付き合っていける。

2026年3月15日日曜日

ツーリング2603

 今日はGSR750でツーリングに行ってきました。行き先は阿蘇方面。

朝7時集合場所を出発、R322を南下し途中一人合流してきます。朝はまだ体感温度がとっても低いので今回は久しぶりにハンドルカバーを付けて出発です。ハンドルカバーなしでは指が凍りそうな冷たさ。

比較的車もバイクも少なくて天気も良く午後からは気温は15℃くらいまで上がってきて悠々と走ることができました。帰着は17:00。

今日の走行距離は366km。

今日の走行メンバーは

・V-STROM250SX(赤)

・V-STROM250SX(黄) 初参加ですが峠走りをあまり苦にされないようで結構走り込まれている感じ。

・V-STROM800DE

・GSR250F(青)

・CB1300SF(青)

・GSX-R1000(06)Y

・XL750TRANSALP

・GSR750(私) ツーリング終盤になるとクラッチを握る左手がどうにも痛くて我慢できなくなってくる。街乗り程度なら問題ないけど左手の神経系がどうにも弱いようで悩ましい。



道の駅 小石原 で合流の一人を待つ。ほんとはもう少し手前で合流できるはずだったのに通り過ぎて待つことに。GSR750の巨大なハンドルカバーが素敵。(笑)


天気が良くて阿蘇の見晴らしも良いです。阿蘇ユネスコジオパークで休憩中に撮影。ここは狭くて車がなかなか入ってこれないけどバイクが多くてなかなか和めます。



昼食は「肉の直売 正」で私は焼肉丼(2000円)を頂きました。ここはあか牛の料理がメインのようですが肉を売ってる店だけあってコスパが高いなと思います。柔らかくておいしいお肉でちょっと多すぎるくらいのボリュームがありました。日頃あまり肉を食べないせいでそう感じるかもですが。

2026年3月7日土曜日

AA誌の200号記念

 AudioAccessory誌が今期で200号記念だそうです。

200号といえば季刊なので単純に50年ということになります。私がこの雑誌の存在に気付いたのは多分90年代です。
オーディオ関係の雑誌は古くはFM雑誌なども買っていましたが定期購読していたのはHIVI誌、SteroSound誌そしてこのAudioAccessory誌になりますが今現在購読しているのはこのAA誌のみです。

AA誌は購読していた他の2誌に比べると最初の印象はアングラ色が強くて正直少しだけ馬鹿にしている部分もありたまに購入する程度でした。

しかしハイエンドオーディオにあまり価値を見いだせなくなり評論家の菅野氏が退場したあたりからSteroSound誌は急速につまらなくなり、オーディオ&ビジュアル機器の新製品が出なくなってきてHIVI誌もつまらなくなり読むのをやめました。

そしてその後はこのAA誌をずっと購読しています。AA誌も内容的に面白いというよりは単純に情報源としての側面が強いですが役に立つ情報はほとんどないです。KaNaDeを知ったのはここからでしたがアイテムよりは試聴室などの紹介の方が興味があるかな。安定して面白いのは寺島靖国さんのコラムくらい。

なくなると寂しいのでこれからもずっと刊行して欲しいです。

関連はないですがHIVI誌で長く執筆されていた評論家の高津修さんと潮晴男さんが1月と2月に亡くなったそうです。二人とも長い間HIVI誌でお馴染みだったので寂しいですね。
高津さんはなんとなく私と趣味が近いと思ってたし、潮さんはクリニック大作戦が面白かったです。オーディオ&ビジュアルの火がこれ以上小さくならないことを願います。

2026年2月28日土曜日

PCモニターを新調2026

 PCのモニターを新調しました。

今まで使っていたのはEIZOの4:3 19インチ。14年ほど使用しています。

モニターの調子自体は何も変わらないのですが最近目が悪くなってきてモニター画面がとても見えにくい。職場で使っているモニター16:9の24インチの方が見やすい。

ということで今時の標準的なモニターと交換してみたというところです。

ブランドはEIZOです。古くからPCを使っているのでナナオやイイヤマなどのブランドには弱いところがあります。

最近はPCモニターは安くてブランドを選ばなければこのサイズだと1万前後で売ってますがEIZOは高めとはいえそれでも3万台で購入できます。以前買ったモデルは5万くらいしたのでこの物価高のご時世では優秀な価格ですね。

モニターを変えたもう一つの理由にBDレコーダーをHDMIでつないでTV番組を視聴できるようにしたいというのもあります。
今までシアター部屋でTVを観たければ隣の部屋からTVを持ってきてつないでいたのですがこのTVの調子が悪くてリモコンが使えない。なのでTVを買い換えるくらいならPCモニターを買い換えようという感じです。TVをシアター部屋で使うのは1年に一度くらいなので。

新しいモニターの品質には満足です。ケーブル類をつなぎにくいのは不満ですがUSBをつなぐことでハブにもなるし音声用のケーブルが不要なのもよい。スピーカーの音はおもちゃみたいだけどあるだけましかな。

EIZOのモニターとしては最廉価なものですが周囲の明るさに合わせて画面の輝度が自動で変わったりして目が疲れにくいのを実感できます。PCとはディスプレイポートで接続してHDMIはTV視聴用にケーブルだけつないで空けておく。

シアター部屋のルムアコ的に不利になるかなとも思ってたのですが今のところむしろこちらの方が良い感触。それほど面積が変わらないのと薄さも効いてるかもしれません。

2026年2月23日月曜日

ゴルゴ13スピンオフ

 ゴルゴ13スピンオフシリーズとして 「銃器職人デイブ」と「Gの遺伝子ファネット」が発売されています。


デイブはゴルゴ13ファンならおなじみの銃器職人でゴルゴの厳し~い要求仕様を満足させる銃や弾丸を用意してくれる凄腕職人。
ファネットは206巻で登場したGの遺伝子を持っているのではないかと疑われていた天才少女。

どちらもスピンオフ作品で主役を務めるに十分に魅力的なキャラクターです。絵柄はゴルゴ本家と比べると少し下手なようですが十分に同じ味わいを感じられる絵柄で魅力があります。

デイブを主役にした場合本人の派手なアクションは期待できないけど技術に関するマニアックな考察が多くてエンジニアを名乗る人間なら深く楽しめる内容だと思う。

ファネットのすごいところは銃の取り扱いや身体能力にとどまらず芸術などの文化系の才能も非常に高いこと。ゴルゴに通じる鋭い眼光を持ちながら感情に流されてしまう中学生らしい側面を持っているのもおもしろい。

デイブは通なおじさん受けが良いと思うけど、ファネットはゴルゴ13の世界からするとミスマッチ感がありそれが返って魅力を増している。自分の中では最新のキャラクターというイメージだったけど初出は2016年とまださいとうたかを氏が存命だった10年前。年月の経つのが早いもんだ。

2026年2月15日日曜日

シエラの乗り味2602

ジムニーシエラ(JB74)は乗り出した頃は使いやすいけどごく普通の車という感じだったけど2年半くらい経ってようやく自分がもっていたジムニーのイメージに近くなったと思う。

具体的には

・乗り出し時のタイヤエア圧は2.6kg/cm2もあったけど純正指定の1.8~1.9くらいがやっぱ1番乗りやすい。燃費は悪くなるけど。

・純正0W-16のエンジンオイルを最初の交換で5W-30に変えた。新車時のオイルは柔らかくシャバシャバな感じのオイルで燃費性能はいいんだろうけどトルク感など全くないただ非力さだけが印象的なエンジンフィール。5W-30だと低速の粘りなどがそれなりに出る。ちなみにどちらの粘度も純正指定です。

・アイドリングストップをキャンセルした。これは燃費性能アップのためにあるんだろうけどメリットよりもデメリットの方が大きいと思う。

・タイヤを純正のHTタイヤからATタイヤに交換した。HTだからどうというより純正は性能が低すぎ。半分くらいの減りでタイヤが異様にスリップするようになってきた。峠を走ったりするのはHTタイヤの方が走りやすいけどATタイヤの方がやっぱジムニーにはしっくりくる。

しっかり路面はつかむけど転がり抵抗は大きくなるので燃費は悪くなる。そういうこともあってアクセルを踏み込んで加速させるのがすこし億劫になるがそれがジムニーのいいところでもある。実際平地を60キロ以下で走れば燃費は伸びる。逆に80キロ以上出すと顕著に空気の重さを感じるのでそれ以上出したくならない。MTタイヤも面白そうだけど今のところYOKOHAMA G015のバランスの良さに満足している。

総じてディーラーから納車された状態はカタログに載せる燃費性能を上げるために涙ぐましい努力をしてるなという感じでジムニーという車の面白さとは相反するセットアップになっている。燃費が変わるといってもせいぜい1キロ、2キロ程度劣化するくらいなんで個人的には前に乗っていたスイフト(ZC31S)よりも若干いい燃費ならそれ程気にならない。あれはハイオク仕様だったし。

5ドアのノマドをそろそろ見かけるようになってきたけど走行性能や金額を考えるとあれは劣化盤なのでジムニーとは違う車種のように感じる。個人的にはお一人様仕様なら荷物も十分に積めるので3ドアのジムニーがスタイルも含めて最高だと思う。


2026.2.22追記。

純正タイヤはHTではなくてATのまちがい。どちらにしても純正タイヤのショボさは変わらないけど。