2026年8月29日土曜日

ソフトの形態

 この頃だんだんとソフトが手に入りにくくなっているなと実感しています。

映像ソフトは放送がメインなのでまだましかな。

楽しめるのはTVアニメが主体になっているけど放送でおなか一杯といえるほど供給されているので不足はない。しかし劇場版作品の放送は以前ほどは供給されなくなっている。

ではBDなどのパッケージメディア(円盤)で供給されるかというとこれも怪しい。例えば最近観たいなと思っているチェンソーマン レゼ編は劇場公開から1年経つけどやっと配信が始まるというアナウンスが出ている。円盤はまだ予定すら発表されていない。

こうゆっくりした進行だとそのコンテンツ自体の賞味期限が切れてしまいそう(ファンの心が離れてしまいそう)だけど制作会社の思惑は違うのだろう。遅れた末に出てくるのが豪華パッケージの高額仕様ならなおさら醒めてしまうだろう。

TVアニメ以外の放送コンテンツは少しずつ寂しくなっている。配信の方にコンテンツの勢いが流れているのだろう。UFCに限らずメジャーなWBCまで放送では観ることができなくなった。しかし配信には自分では許容できない点があって契約する気にはなれない。

まず、録画することができない。つまり自分の都合の良い時間に視聴することができない。いつの間にか配信はとまってしまう。

それから自分のシアター環境ではハードの融合性が低い。つまり今の環境で視聴しようとしても何かしら工夫と使い勝手の悪さを享受しないといけない。

固定費を増やしたくない。配信業者が一社で事足りるならまだましだけど現状そうではないですよね。自分の必要なものだけを必要な時に視聴できるのがベストだと思う。


これは音楽ソフトでも状況が似ている。つまり円盤が手に入りにくくなってきて配信で楽しむのが主流となりつつある。

音楽はさすがに放送をメインで楽しんだりはしてないけど円盤やインターネットラジオで楽しむので事足りている。円盤が手に入らずにDLすることもあるけど。

配信の楽曲数の多さをアピールされても私にはピンとこない。契約しても多分同じような曲ばかり聴いて自分の好みでないものなど全く聴かないから。それだけ自分の好みははっきりしているし数もそれほど多くはない。

配信をはたから見ていると牧場で羊を囲い込んで柵の中だけで満足してねというサービスにしか見えない。個人的には自分の好きな草を好きなところで必要な量だけ食べられたら満足です。


コミックに関しては過去の日記でも書いてますが本そのものを手に取ることができる店舗に通うことができなくなったのは大きな転機ですね。

通販で取り寄せることはできても新作で自分の好みの作品に出合う機会が著しく減少してしまった。

それから単行本の値上がりがそろそろ許容限界に到達してきている。なので金額と必要度で選別が始まった。つまり今まで買い続けていた作品も金額で購入を断念するものが出てきている。

旧作はリーズナブルなものを中心に電子でも購入しているが紙と同じ金額ではやはり購入できない。今の若い人がこの値段で新作の単行本を買って読むとも思えないけどね。

そういうことで旧作の安い作品以外は購入機会が減る傾向にあります。

コミックも読む環境が変わりつつあるのが世の流れなのでしょう。出版社がこの流れをよしとしているのかどうかはわからないけど。

2026年8月13日木曜日

調整あれこれ2608

 ・サブウーファーのセッティング変更

以前、SWのセッティングをスピーカースタンドに接触させないように□60の杉角材に乗せる形に変更しました。しかし最近再びフロントスピーカーのRL940が振動で動いてしまう現象が再発しました。

3台目のスイッチングハブを追加したタイミングですが聴感上特に低域が強くなったようには感じないのですが低い周波数帯で何か条件が変わったのかもしれません。以前はトップガンのような強力な低域が入っているソースじゃないと出なかったのに音楽ソフトでも症状が出るようになったので前より悪化しています。

以前から左側のSPで症状が顕著に出るので床の条件などに左右で差があるのかもしれません。ちなみにSW本体に手で触れてみてもかすかな振動は感じますがSPを動かすほどのものには感じない。スタンドの共振周波数と合ってしまっているのでしょう。SPとスタンドは合わせて30kgくらいはあります。

対策としては再びゲルをSWの下に挟み込むくらいでしょうか。SPをスタンドに固定したりSPとスタンドの間に何かを入れたりはNGです。私はSPは楽器に類するものだと思っているので自由に響かせたいのとゴムなどダンパー類を下に入れるのは音が死ぬのでNG。インシュレータはありかもですがマルチチャンネルでフロントだけに入れるなんてことはしたくない。解決するとも思えないし。

ということでSWとスタンドの底板の間にゲルを再び挿入しました。


最初は2か所から始めて最終的には6か所まで入れたらSPは動かなくなりました。右側は症状が出ていなかったけど念のため2か所だけ入れてます。ゲルは縮んでSWと杉角材は接触していますがダンパー効果とスタンドにSWの重量が一部乗るので振動防止になるということですね。

出音には少し影響があるけどまあ許容範囲かなという感じです。音的にはゲルを使わない方がベストですが背に腹は代えられない。


・共鳴器の再配置

聴感上の変化は感じないと上で書いてますが暑い季節にシアター部屋で音楽を聴いているとなんとなく窮屈さを感じるのでやはり低域が強くなっているよう。映画館のような環境ならともかく狭い住宅ではほんの少しの変化でも簡単にバランスをくずしてしまう。

調整としては出音をどうにかするのではなくて部屋の吸音で調整します。今回は得意の共鳴器を増やすのではなくて配置を変更して調整する。

天井裏から部屋内にひとつ移動して定在波が目立つ場所(右側の棚上)にあたりをつけて共鳴器を配置した。天井裏でも低い周波数用のものを移動して最適な場所を探ってみた。一応これで解決できたっぽい。

しかし昔の自分だったらこういうケースでは低域の量感が増せば単純に喜んでそのままにしていたと思うので微妙なバランスを見る基準ができているなとは思う。

そして調整の手段を持っていれば比較的簡単にバランスを調整できる。それができなければ機器やアクセサリーにあてずっぽうに散財するしか方法がなくなってしまう。


・QAAを再配置

この手のアイテムは測定でなんとかなるものではなくて100%個人のインスピレーション頼みのアイテム。今回もなんとなくこれ仕事してないなと思われるものを前側から後ろ側に再配置してみた。結果は上々でシアター部屋の音はさらに整ったと思う。イメージ的には適所に配置して結界をつくるようなイメージだけど決まると変化は体感できる。だけど他人には勧めない。壁がある環境なら音の流れに必ず違和感は出るはずだけどそれを気にしないか、ある程度あるべき音のたたずまいをイメージできないと多分役に立たないアイテム。


・位置調整

熊本地震の余波でこちらも震度4程度揺れています。せっかくの機会なのでスピーカーや機器などが設定位置からずれていないか調べてみた。ちょっと見た目ではわからなかったけど詳しく調べてみるとそこそこずれていた。地震が直接の原因ではなくてラックのずれなどは自分の体が間違って当たってずらしたものだと思うけどきちんと位置を出してやると音も整うように感じる。

2026年8月1日土曜日

8耐を観て2026

 今年もBS12の録画を観終わったので備忘録として記しておきます。

しかし今年の8耐は印象に残るシーンが極端に少なかったと思う。例年なら夏真っ盛りに行われるのですが今年は暑さを避けて7/6に行われたけど梅雨が明けてないのかウエットコンディション。予選の10傑トライアルも中止。序盤と終盤にセーフティカーが長々と入るし(計1.5時間以上)。走ってる方も燃えないし見てる方も退屈なレースだったと思う。

総合的な印象では予想通りワークスチームが強かったけどヤマハのYARTとBMWのオートレース宇部はワークスと遜色のないチームだなと思う。特に近年力をつけてきたBMWはもう優勝に手が届く実力をつけている印象。BMWは速さと燃費の良さも両立していてピットワークもうまくなっている。

雨でトラブルが起こるのはしょうがないけど整備不良でオイルを吹いたり、転倒後強引にコースを横切ろうとしてバイクをコース上に寝かせてしまったりするチームはペナルティがあってもいいと思う。

個人的に期待していたSUZUKIワークスは今年もSDG'Sなチームですがリザルトもヨシムラに次ぐ7位と健闘しているのが光ります。ヨシムラはスプリントよりも燃費よりのセットアップの印象を受けました。しかしHRCと同一周回では勝てないでしょうね。

現役のMotoGP関係のライダーはYAMAHAファクトリーのJ.ミラーとサクライホンダの山中琉聖の2名のみ参加。HRCに出る予定だったJ.ザルコは怪我で欠場。代わりにS.チャントラが登録されたけど出走なし。今年は24℃くらいで暑くないし雨だし2人で回していたチームが多かった印象。

ミラー選手は多分今年限りでMotoGPのシートは失うけど出走してくれたのはうれしいですね。


ホールショットはオートレース宇部がとったけどさすがにHRCは横綱の風格が漂う。チームとして完成されている。ライダーは高橋巧とJ.レイ。


終盤はひどい雨のなかセーフティカーに先導されたままチェッカーとなりました。安全のためには仕方がないけど観てるのが本当につまらない時間ですよね。

最後にリザルトの表を入れたかったのですがなぜか一瞬だけしか放送してくれず、しかも8位までしか出てこなかった。SSTクラスやほかのリザルトはきちんと放送されてました。余った時間に長々と放送席のトークをいれるくらいならリザルトはきちんと放送してほしい。

ちなみに9位はHONDAアジア 10位はTeamATJ。

2026年7月20日月曜日

1カ月点検

SUZUKIのバイクではなじみがないのですがKAWASAKIでは点検のスケジュールが決まっていてメールで点検の案内が来ます。なのでプラザに1カ月点検の予約を入れておいて今日点検に行ってきました。

所定の点検のほかに、エンジンオイル+エレメントの交換。私が持ち込んだクラッチレバーの交換をお願いしました。点検時は整備手帳を提出する必要があり持参してなかったので次回からは忘れずに持ってこようと思う。この辺りもSUZUKIとは違う。

エンジンオイルの交換はカワサキケアというメンテナンスパックがついていて1カ月、1年、2年の3回の交換は無料でできる。走行は1400kmくらいなので初回のオイル交換のタイミングとしてはばっちり。ちなみにZ500に関しては慣らし運転は特に気にせず使っています。乗り手の私の慣らしは大体終わったかなという感じ。

クラッチレバーは今回ブレーキと合わせてエンデュランス製のパーツを取り寄せて交換するつもりだったのですがブレーキは普通に交換できたけど、クラッチは取り外しができなくてこの機会に交換をお願いしました。取付ボルトの下側についているナットにスパナをかけるスペースがなくて取り外せない。目が悪いこともあり最初は間違ってスイッチボックスにスパナをかけていたし。(笑) 

整備の人に聞いたら市販のセット品のソケットとかで肉が薄いタイプの工具じゃないと入らないとのこと。普通のソケットやT字レンチじゃ入らないんですよね。KAWASAKIのバイクはパーツの品質や見た目のデザインは良い感じなんだけどメンテ性は決して良くはないと思う。マフラー交換でもスリップオンなのに純正は取り外すのに少し苦労しました。私なら絶対やらないタイプの設計です。


ゴールドがこのバイクには映えると思う。仲間と思って金が寄ってきてくれると嬉しいですね。(笑)

GIXXER250とGSR750だと左手の負荷軽減に役立ったけどこのバイクではクラッチが軽いのでそういう意味では必要ないです。純粋にドレスアップです。

2026年7月19日日曜日

ツーリング2607

 今日はZ500でツーリングに行ってきました。

とっても暑いので集合場所を15:00に出発するセミナイトツーリングなのですが自宅を14:15くらいに出発する時点で暑さにくじけそうになります。

目的地は大分県の真玉海岸で夕焼けを堪能しようというこの時期の定番コースですが今日は曇り予定で残念ながら夕日を拝むことはできず。

日が暮れての帰り道は土砂降りの雨に遭遇したりとなんだかツキのないツーリングでした。

帰着は21:40くらい。

今日の走行距離は269km。

今日の走行メンバーは

・V-STROM250SX(赤)

・V-STROM250SX(黄)K

・V-STROM250SX(黄)S

・SRX-6

・Z500(私) マフラーを代えて今日初めて走りました。GSR750で実績のあるSCプロジェクトですが音は純正とほとんど同じ音量・音質なのでちょっと拍子抜けですが純正のなんだかふにゃふにゃした感じが薄らいでダイレクト感があるので好みではあります。ぶん回すとあのレーシーなサウンドが少しだけ楽しめます。(笑)


今日はデジカメのバッテリーが切れていたのでスマホで写真を撮りました。夕日を撮るためにズームレンズまで用意してたのに。。。なんだか空回りなツーリングでした。





海岸に行く前に腹ごしらえ。お店の名前は明星。民家を改装したアットホームなラーメン屋さん。醤油ラーメンと半チャーハンをいただきました。


日が暮れる前に海岸に到着。


だけど曇っていて空模様はもう一つ。



Z500(NINJA500)用はパーツがまだ出そろってなくて数が少ないです。マフラーはZ400用でも着きそうだけどZ500用を取り寄せました。最近はパチモンが出まわっているせいかSCもロゴにもお金をかけている感じ。個人的には以前のレーザーマーキングが好きでした。

2026年7月12日日曜日

ヘルメットを新調2607

 バイク用ヘルメットは2個使用してます。一つはフルフェイスでもう一つはジェットヘル。先に買ったのはフルフェイスの方だけど普段ジェットヘルの方ばかり使っていてやれて来たので新しいのと交換することにした。使用は7年くらい。本当はフルフェイスの方も耐用年数をとっくに過ぎている。

で今回新調したのは KABUTO EXCEED-2DUNE。


今まで使っていたジェットヘルは SHOEI J-FORCEⅣ。


今まで30年くらいSHOEIを使ってきたけど今回は初めてKABUTOを購入した。自転車用はKABUTOを使ってるけど。

SHOEIもARAIも最近はヘルメットの値上げが著しいが内容が伴っていないと思う。

今回のように7年も使って買い替えようと思うのにいまだにJ-FORCEⅣは現役モデルで値上げだけしている。上位のJ-CRUISE3はデザインがダサすぎて論外だし。

比べてKABUTOは金額はずっとお手頃でデザインも洗練されている。

アレイシのようなナイスガイが契約していたりしてイメージもいい。

そういう流れで今回初めてKABUTOに手を出してみたけど品物もかなりいいと思う。

帽体の剛性はちゃんと取れているし(しょぼいジェットヘルは頬の部分の剛性がないことがある)、シールドは上げやすいし上げたところでもう一段ロックがかかりメリハリが効いている。顎ひもはチャックがついていて脱着が超簡単。ピンロックシールドはオプションだけどもしかしたら不要かもしれない。なんかベンチレーションが良さそう。冬になったらまた可否を判断しようと思う。

かぶった感じは頭部との接触面積が少ない。とくに耳周りに空間があってメガネの使用者にはかなりありがたい。

満足度100%の買い物でした。

2026年7月11日土曜日

光絶縁カスケード

 スイッチングハブによる光絶縁はすでに実施していて良いものであるのは実感しています。ただカスケードに関しては最初にスイッチングハブを導入したときのインパクトを100%とすると2台目の導入のインパクトはせいぜい40%程度で光絶縁に対してそれほど大きなインパクトは持っていないです。1台目のスイッチングハブ導入のインパクトがかなり大きかったということ。

しかし新潟のショップの取り組みなどを見ているとカスケードつまりもう一台光絶縁を追加してどんなものか見極めてみようという気になりました。

ショップの取り組みではハブと光メディアコンバータを接続してるようなので私も光メディアコンバータを導入したかったのですが最近のハブはSFPとSFP+を設定で変更できるようでそれができない私のハブでは光メディコンを接続することはできない。

なので再びスイッチングハブを追加で導入することにしました。DC電源と、特製DCケーブル、AOCケーブルもセットで発注。ハブやDC電源もショップのチューンが入ってます。

今回のスイッチングハブは2個の光端子それぞれをSFPとSFP+の設定で入れてもらってます。機器側に設置するので将来光メディコンなり機器なりでSFPを接続できるようにしてます。AOCケーブル(1m)は別で発注するのが面倒なので入れてもらいました。

新しいネットワーク関係は下記の通り

機器側にあったハブ+DC電源②をルータ側に持っていき今回導入したハブ+DC電源③を機器側に設置している。
①と②のハブは「VLAN」設定で使っている。今回の③のハブにはそんな設定はないけどそのままつないで使うことができた。③のハブにはアース端子がないので今回アースは接続していない。

パフォーマンスはいいです。今回はインパクト60%増しくらいはあると思う。比較している機器が同じものではないし、あくまで主観的なものであてにはならないけどこういうのは追加の分はどうしても印象は薄くなりがちなのでそれを加味しても十分な効果。
端的には音をほぐす方向。具体的には奥行きの深度が深くなるのと音色がよく伸びる。
いつものことだけど音楽再生に限らずTVアニメの音声にも同じ方向で効いている。セリフを聞いていてぞくぞくしてきます。ハブはともかくリニア電源の追加が効いてるのかも。

私のAVプリアンプはもう15年前の設計だし、fidataのNASも10年前に購入したものです。だけどネットワークインフラのオーディオシステムに対するクリティカルな効果は抜群です。フェアなどで大概のメーカー製高級機器のデモを聴いたことはあるけどなかなかここまでの表現力は体験できないと思う。機器よりインフラですな。

1年に一度くらいは光絶縁を追加していってもいいかも。
ルータ側はもう増やさないけど。

機器側はいつでも増やせるように積み上げ式の簡易ラックを作った。
何台でも行けるけどまあそこそこに。