2026年5月23日土曜日

Z500

 来年初めくらいにGIXXER250をKAWASAKI Z500に乗り換えようと思っていました。

GIXXER250は足バイクとして最適なバイクですがエンジンが物足りなくて今年登場してきたZ500はその軽い車体からGIXXER250の代替として最適だと考えたからです。

しかし前回のツーリングでGSR750で危ない目にあったこともありそろそろ自分の体力と技量の面からこのバイクに乗り続けるのも潮時かなと思うようになりました。

そういうわけでもうGSR750を次の車検(今年の11月)に出すのをやめることにして代わりにZ500に乗ることに決めました。将来ひとつのバイクに統一する候補でもあります。

早速今日はカワサキプラザに見積を出してもらいに行ってきました。

実車を見ると写真で見るよりはずっとかっこいいバイクだなと思いました。右はZ400です。

今までお世話になってきたSUZUKIのショップではKAWASAKIのバイクは買えないのでお店を通じてお客さんを紹介してもらうという形をとります。バイクはプラザから買うけどメンテナンスは今まで通りSUZUKIのショップでお世話になるということです。

Z500は大型バイクではあるけど車体の大きさはZ250とほぼ同じで重量もそれほど変わりません。パワーは大型バイクとしては物足りなくて昔乗っていたSV400とカタログスペックはほぼ同じです。

SV400は乾燥重量が159kgなので装備重量だとおよそ180kgくらいになると思います。Z500は装備重量が167kg。GIXXER250が154kgなのでほぼ中央値。GIXXER250は自転車感覚で扱えて頼りないくらいなことを考えるとちょうどよいくらいのバランスになるんじゃないかと期待しています。

他のバイクで気になったのはHONDA CB750ホーネットです。2気筒ですがパワーは十分で車体も196kgとやや軽め。だけど大型バイクはもういいやと言うことで横目では見ていたけど食指が伸びませんでした。不人気車のようでパーツが出てこないのもね。

SUZUKIの最近のラインナップはあまり魅力が無いですね。やたらアドベンチャーモデルが多いのも私の趣味とは合いません。8Sなんかも骨格がアドベンチャーと共通なので見た目より腰高感があるし重い。KAWASAKIの実車と見比べると800DEなどデザインが随分粗いなあと思ってしまう。

Z500が気に入ったらこのマシンが終のバイクになるかもしれません。

2026年5月17日日曜日

ツーリング2605

 今日はGSR750でツーリングに行ってきました。

行き先は山口方面。SLやまぐち号の写真を撮影し萩で昼食を食べて戻ってこようという計画。

今日は気候的にはベストで日差しはやや強いけど空気がさらっとしていてバイクで走るには絶好のツーリング日和でした。

朝7:00に集合場所を出発し帰着は18:10。

今日の走行距離は371km。

今日の走行メンバーは

・V-STROM250SX(赤)

・V-STROM250SX(黄) 初参加さん。私より一回り年配の方ですがかなり走れる方です。耳が悪いせいか声が大きい。(笑)

・V-STROM800DE

・XL750TRANSALP

・GSX-R1000(06)Y 息子さんはGSX-250Rを手放したそうです。なかなか若い人にバイクは定着しないようですね。

・CB1300SF(黒) 消息不明だったようで久しぶりに顔を見ました。(笑)

・SCRANBLER900 エンジンが逝ってしまったV7CAFEは手放したそうです。その代わり?シェルパを手に入れたそう。

・SRX6 新しく手に入れたマシンで参加。TMAXとGSR250は手放したそうです。

・GSR750(私) 今日はUターンに失敗して畑跡地にダイブするというやらかしをやってしまった。50cmくらいの段差があるのでメンバー全員がかなりヒヤッとしたみたい。転倒はしなかったので怪我もバイクの損傷もありません。脱出口が近くにあったのでよかったけど無かったらみんなで抱え上げないと脱出できなかった。



フルノーマル車ですが40年前のバイクとは思えないほどぴかぴかです。キックはこつをやっと覚えたそうです。


登りではないのでSLの煙は控えめ。ここに来る直前に私はトラブったのですが無事でよかったです。


昼食は萩の「みなと食堂ととと」でえび天丼(1500円)を頂きました。別名 2代目反射炉丼といいます。初代はかき揚げが積み上がっています。(笑)

2026年5月15日金曜日

調整あれこれ2605

 ・CiSの追加

電力メータからの引き込み線には1.5m間隔くらいでケーブルインシュ(レゾネータ)のCiSを使っているけど今回の1個追加で完了。やっぱこの箇所で使うのは感触が素晴らしい。自分が欲しいと思っているスケール感がよく出ると思う。

KaNaDeのインシュレータシリーズをさらに入れるとしたらfidataのNASやBDレコーダがあるけどSSDのNASは自身が振動しないしBDレコーダは脚の取り替えに難がありそうで効果も考えると消極的にならざるをえない。

スピーカーに使うことはできるけどスマートにスタンドに取り付けるのが難しい(ただ置くだけはやらない)のとスピーカーの数が多いので躊躇してしまう。そういうことでインシュレータの導入はこれで最後かな。



・足下の見直し

試しにスイッチングハブやその電源の足下にゲルを入れてみたけど自分の好みの方向ではない。よく言えばナチュラル、悪く言えば音が丸くなる。ということですでにゲルを使っている箇所もチェックしたくなりノイズカットトランスの足下からゲルを外してみようかと見てみる。なんだか液がにじみ出ていてゲルが劣化している。温度なのか圧なのか原因は不明。ゲルを剥がし、土台にしていた20mm厚のA7075プレートも外し代わりに90mm角の杉材を入れた。

ついでにトランス出力側に使っているCiSを挟んでいる線に綿包帯を巻いて径を太くしてCiS同士が接触しないようにした。出音はこっちの方が素晴らしい。ノイズカットトランスにこんなに音の支配力があったとは思っていなかったので意外。単純な決めつけはできないけどゲルのオーディオへの有効性がかなりダウン。



・SWの足下見直し

SWのセッティングはA7075製のスピーカースタンドにCFRPのインシュとゲルのハイブリッド構成でセットしてます。ゲルを使わないとSWの振動で上にあるLRスピーカーやSW自身が動いてしまうからです。だけどゲルのオーディオ使用に関して疑問が出てきたので見直すことにしました。CFRPはインシュレータとして使う意味は今の私にはほぼないです精度が出ていて手頃なので使っているだけ。

ゲルの接着剤は強力で一度接着させたのをきれいに除去するのは難しいです。そういうところもオーディオ向きではないと思う。ゲルを取り除いてとりあえず90角の杉を20mmにスライスしたものを入れてみた。手加工なので寸法がそろわず綿包帯で調整を入れたりしました。

前後2カ所に入れただけなので非常に不安定。だけど出音の感触はよい。位置調整などもやりにくいのでもっと安定感のあるセッティングがしたい。
寸法の取り合いを吟味して60角の杉材を使ってリジッドに置けるベースを作ってみた。
セットしたのが下の写真。

これだと安定して設置できて位置調整などもやりやすい。スタンドに接触しないのでLRスピーカーに悪影響を与える可能性も低くなる。接触面積が小さいので寸切りボルトでベースを連結して動かないようにしてます。見た目はまあ無視しましょう。(笑)
SWは導入当初からA7075プレートに設置してきていわゆる締まった低域に慣れていたけど杉材への設置は適度にゆるくエモーショナルな鳴りかたに感じる。



・ノイズカットトランスの追加
置き方を変更したノイズカットトランスのオーディオへの影響があるのはルーターとスイッチングハブのみですがクリティカルに音が変わりました。スイッチングハブはもう一つオーディオ機器側にも使っているのでここの電源にもノイズカットトランスを追加することにしました。
取り寄せたのはお馴染みの電研精機500VAのもの。

手持ちのTDKラムダを間に入れて配線します。ルーター側と同じ条件です。ルーター側のトランスはうなり音はほぼ出ないので振動対策は必要なさそう。トランスとTDKラムダの組合せで接続する極性の違いは音が結構違う。PCオーディオ臭が強い丸い音は嫌なのでまちがうとダメ。


ハブ用のDC電源は最初の頃は表示の電圧が12.0~12.3Vと変化してたけど半年くらいで12.0から全く動かなくなった。トランス追加後の音は奥行きが増したようでいい感じです。

※2026/5/16追記 TDKラムダは外しました。音が抑えられる感じなので。トランスは単純に電源ケーブルの代替になってます。



.スクリーン下降位置の調整
SWの足下に入れたベースが前に少し飛び出しているのでスクリーンを降ろしたときに干渉するようになってしまった。ベースを動かすわけにはいかないのでスクリーンの停止位置を変更した。久しぶり(8年ぶりくらい)なのでやり方を忘れていて少し戸惑った。
穴からレンチを差し込んでも目的のネジにきれいにはまらないのと目が悪くなっていることもあってうまく調整できない。ボールポイントのレンチじゃないとうまくはまらないと思うけど国内でインチのボールタイプを使ってる人なんてそう居ないでしょう。
間違って上端停止の方も少しいじってしまい以前ほど上端すれすれでは停止しなくなった。調整幅は10mm程度なので映像投影の印象は全く変わりません。

2026年5月14日木曜日

アレルギー

 昨年の5月に右の奥歯が痛くなり歯科を受診したが、噛み合わせの調整や虫歯の治療などをやってるうちに痛みもなくなった。それで解決したと思っていたけれど今年もGW後くらいから右の奥歯が再び痛み始めた。

これはアレルギーだろうと思ってドラッグストアで薬を購入して服用してみたけどほぼ効果を感じない。(ドラッグストアの薬って過去の経験で全く役にたったことがないけどどうなんでしょう)

症状は顔の右半分が痛い。特に上下奥歯を中心に食事時は耐えがたいほどに。

仕方がないので今日仕事を休んで耳鼻咽喉科を受診した。蓄膿を疑われたけどレントゲン検査でアレルギー性鼻炎だろうということ。鼻つまりは気にするほど症状はないけど痛みとそれを耐えているうちに体もだるくなってくる。薬をたくさんもらって来たので早速飲んでみた。やっぱ病院で処方された薬はよく効く。みるみる楽になっていく。

5年ほど前にハウスダスト起因のアレルギーは解消したと思っていたけど今回のこれは黄砂などの化学物質起因ぽい。これを克服するのは無理かなあ。毎年これと付き合って生きていくのは気が重い。

2026年4月12日日曜日

調整あれこれ2604

 ・引き込み線への銅線巻き

音が突然変わった。具体的には低域を中心に音圧があがり音が粗い。インシュの6ES改を入れてからは何も手を加えていないので原因を測りかねる。電源事情がなにか変わったのか、電波でも拾っているのか。近くで割と大きな建物の建設工事をやってるのでそのせいかも。試しにコンセントで電圧を測ってみると以前よりは低い(103→101V)。映像ソフトではそれ程でもないけど音楽ソフトでは音像がダンゴ状でオーディオ臭が鼻につき楽しめないので何か対策をすることにした。

電源対策として電力メータからの引き込み線に2mm銅線巻きをすることにした。電源線への銅線巻きは以前100Vのシアター部屋への引き込み線で実施しているがそれ程には効果がなくて綿被覆とのセットでないとダメなら安全上の理由でなしかなと思ってました。

とりあえず手持ちの材料が4m程あるのでこれを巻いてみた。巻くと1m分くらいにしかならないけど感触は良い。なので残りも何度かに分けて実施した。全長は6mくらいあり所々ケーブルインシュのCiSで「関所」ができているので屋根裏仕事というのもありなかなか面倒だけど(笑)。太くて固い線なので直接巻くことができるのは良いところ。結果音の違和感は消失した。


・びびりの対策

映画を観ているとときどき低周波で右後ろの天井あたりが共振してびびるようになった。

NORDOSTのCDを使ってスイープ音で調べてみると35Hz以下で共振している。場所は12mm厚の杉板をまばらにはわしてある部分なので杉板に角材を縫い付けて補強してみた。

しかし結果は全く変化なし。
もっと細かく調べてみると杉板の上に載せてある竹束が共振していることが分かった。竹束はほんの少し位置をずらしただけで共振は止まった。
お疲れ様でしたという感じ。(笑)
ここは低域だまりができることが分かっているので天井裏に音が抜けていくように開口部を設けています。天井裏には共鳴器を多数設置しています。



・反射板を追加
高域の残響をもう少し加えようと0.5×50×100mm金属板を追加しました。
今回はSUSと真鍮。場所は前回と同じような後方やや上両サイドの場所。後方からの広がりを意識してます。
結果は上々で響きよりも深みが増す感じ。
低域の調整も同じだけど同じ条件のものを単純に増やすのはNGです。最初の一発が良くても増やすといびつな特性になる。条件の違うものに振ってバランスをとるのがキモだけどこれは判断がなかなか難しい。



・CiSのセッティング変更
電力メータからの引き込み線では効果が高いのに100Vの引き込みで効果が低いのはなぜだろうと考えると接触面積が小さいからではないかと仮説を立ててみる。
100Vの線はフラットタイプの線でCiSで挟んでも密着せずに隙間が大きい。なので綿包帯を巻いて隙間を埋めてみた。
余分なものを挟むロスと比べてどうだろうと思ってたけど結果は良好。トランジェントの鋭さがいいのと春らしいゆったり感もいい。3カ所全て対応。

2026年4月4日土曜日

さようならつげ義春さん

つげ義春さんが3月に亡くなりました。

 つげさんの作品を初めて読んだのは社会人になってからなのですでにもう過去の人でした。

一応全集を揃えてはいますが新しい作品が登場することのない作家。

自分の価値観に大きな影響を与えた作家というわけではないですが存在感の大きな作家さんです。映画化された作品も少なくないですが楽しめた作品は一つもないのでやはり漫画作品の独特な魅力が大きいと思う。

日本の昭和の風景を低い視点から切り取ったという風にまとめられると思う。風景の描写にとどまらず登場する男の劣等感を強く感じさせる。

例えば石を売る話では男が一人で暮らしている風景ならばそれ程でもないが彼には妻子が居る。妻子を養う能力が低いからこその無能な人ぶりが際立つ。でもこの風景というのは男性ならだれでもが潜在的に秘めている恐怖感のような気がする。この恐怖が勝れば家庭を持ちたいとは思わなくなる。

毎日新聞の夕刊で連載している森下裕美さんが「紅い花」のオマージュ作品を載せていました。女性視点でこの作品をどう感じるのかなと思うと新鮮でした。

2026年3月28日土曜日

事後の処理について

母の死後の処理がようやく一段落しました。

事後処理はおおまかに3つ有ります。

 ・葬儀や火葬 ・役所関係の手続き ・財産の相続

葬儀や火葬、役所関係の手続きは2018年に亡くなった父親の時に経験しているので特に問題はないですが今回は財産の相続が初めての経験で時間もかかりました。

昨年から不動産の相続登記が義務化されたこともあってあらかじめ予習はしていたのでやることは大体分かっていました。

相続する財産は現金と私が暮らしている実家の家屋と土地になります。不動産は私が相続するとして現金からその価額を差し引いた分を私は受け取るとして遺産分割協議書の下書きまでをすでに作成していました。

兄弟達に集まってもらいその内容で合意を得、簡単には出ない不動産の価額の計算内容を説明し納得してもらいました。家屋は固定資産税の通知書に価額が記されていますが土地はそこに記載されている数字では足りないので路線価をしらべて条件にあう計算をする必要があります。

父の口座はそのまま手つかずだったので両親の財産を相続するという形で処理を行います。もし父の口座をクローズし母の口座にまとめてしまっていたら相続税の面で不利になっていました。

不動産の相続登記は手間や時間がかかるようなので司法書士さんを頼りました。最初は葬儀やさんが紹介してくれた会社を頼ろうかと思っていたのですが全国チェーンでなんだか対応もルーズなのでお断りし地元の信頼できそうな司法書士さんにお願いしました。

仕事を依頼した司法書士さんは仕事が丁寧で用意してもらった「相続証明書」を使って預金の相続もそれ一冊を銀行などに持ち込み処理を行うことができました。料金も平均よりは安く済んで良かったです。

あとは納骨を済ませるだけですがこれはゴールデンウィークに行う予定です。


何事も経験してみないと分からないことばかりですが自分の親が亡くなった後の処理についてもう少し記しておきます。

父の事後処理のとき苦労したのは母は存命であるけど寝たきりで意思の疎通ができない状態であるため、母がもらう遺族年金の手続きなどもすべて私が行う必要があったのと、両親の財産を管理するのに私が奔走する必要があったこと。弟達は地元にはいないので必要な手続きを私が一手に引き受ける必要がありました。

葬儀や火葬は葬儀社の指示のままに従っていれば自動的に終わります。

役所関係の手続きも1日有れば終了。年金は受給の手続きは別途予約をして年金事務所まで伺う必要があったけど終了手続きは役所で他の手続きとともに終わらせることができました。母がもらう遺族年金の手続きの際は何度も住所と氏名を記入させられたり、母が働いていた分のわずかな項目分は勤め先の名前を告げないと手続きできないといわれて諦めたりして腹立たしい思いをしましたが終了の手続きは簡単でよかったです。

役所や年金事務所の手続きは将来AIなりを導入して自動化すれば人もいらないし役所に出向く必要もなくなるだろうと思う。フローチャートで簡単に処理できるはずのものをもったいぶっていらない手間ばかりかけている。

これは病院の手続きも同じでこちらから働きかけないと障害者手帳なども発行されない。身体の不具合が直るのかどうかなど医者が1番知っていることで患者の不利益にもろに影響してくるのに。