2026年7月20日月曜日

1カ月点検

SUZUKIのバイクではなじみがないのですがKAWASAKIでは点検のスケジュールが決まっていてメールで点検の案内が来ます。なのでプラザに1カ月点検の予約を入れておいて今日点検に行ってきました。

所定の点検のほかに、エンジンオイル+エレメントの交換。私が持ち込んだクラッチレバーの交換をお願いしました。点検時は整備手帳を提出する必要があり持参してなかったので次回からは忘れずに持ってこようと思う。この辺りもSUZUKIとは違う。

エンジンオイルの交換はカワサキケアというメンテナンスパックがついていて1カ月、1年、2年の3回の交換は無料でできる。走行は1400kmくらいなので初回のオイル交換のタイミングとしてはばっちり。ちなみにZ500に関しては慣らし運転は特に気にせず使っています。乗り手の私の慣らしは大体終わったかなという感じ。

クラッチレバーは今回ブレーキと合わせてエンデュランス製のパーツを取り寄せて交換するつもりだったのですがブレーキは普通に交換できたけど、クラッチは取り外しができなくてこの機会に交換をお願いしました。取付ボルトの下側についているナットにスパナをかけるスペースがなくて取り外せない。目が悪いこともあり最初は間違ってスイッチボックスにスパナをかけていたし。(笑) 

整備の人に聞いたら市販のセット品のソケットとかで肉が薄いタイプの工具じゃないと入らないとのこと。普通のソケットやT字レンチじゃ入らないんですよね。KAWASAKIのバイクはパーツの品質や見た目のデザインは良い感じなんだけどメンテ性は決して良くはないと思う。マフラー交換でもスリップオンなのに純正は取り外すのに少し苦労しました。私なら絶対やらないタイプの設計です。


ゴールドがこのバイクには映えると思う。仲間と思って金が寄ってきてくれると嬉しいですね。(笑)

GIXXER250とGSR750だと左手の負荷軽減に役立ったけどこのバイクではクラッチが軽いのでそういう意味では必要ないです。純粋にドレスアップです。

2026年7月19日日曜日

ツーリング2607

 今日はZ500でツーリングに行ってきました。

とっても暑いので集合場所を15:00に出発するセミナイトツーリングなのですが自宅を14:15くらいに出発する時点で暑さにくじけそうになります。

目的地は大分県の真玉海岸で夕焼けを堪能しようというこの時期の定番コースですが今日は曇り予定で残念ながら夕日を拝むことはできず。

日が暮れての帰り道は土砂降りの雨に遭遇したりとなんだかツキのないツーリングでした。

帰着は21:40くらい。

今日の走行距離は269km。

今日の走行メンバーは

・V-STROM250SX(赤)

・V-STROM250SX(黄)K

・V-STROM250SX(黄)S

・SRX-6

・Z500(私) マフラーを代えて今日初めて走りました。GSR750で実績のあるSCプロジェクトですが音は純正とほとんど同じ音量・音質なのでちょっと拍子抜けですが純正のなんだかふにゃふにゃした感じが薄らいでダイレクト感があるので好みではあります。ぶん回すとあのレーシーなサウンドが少しだけ楽しめます。(笑)


今日はデジカメのバッテリーが切れていたのでスマホで写真を撮りました。夕日を撮るためにズームレンズまで用意してたのに。。。なんだか空回りなツーリングでした。





海岸に行く前に腹ごしらえ。お店の名前は明星。民家を改装したアットホームなラーメン屋さん。醤油ラーメンと半チャーハンをいただきました。


日が暮れる前に海岸に到着。


だけど曇っていて空模様はもう一つ。



Z500(NINJA500)用はパーツがまだ出そろってなくて数が少ないです。マフラーはZ400用でも着きそうだけどZ500用を取り寄せました。最近はパチモンが出まわっているせいかSCもロゴにもお金をかけている感じ。個人的には以前のレーザーマーキングが好きでした。

2026年7月12日日曜日

ヘルメットを新調2607

 バイク用ヘルメットは2個使用してます。一つはフルフェイスでもう一つはジェットヘル。先に買ったのはフルフェイスの方だけど普段ジェットヘルの方ばかり使っていてやれて来たので新しいのと交換することにした。使用は7年くらい。本当はフルフェイスの方も耐用年数をとっくに過ぎている。

で今回新調したのは KABUTO EXCEED-2DUNE。


今まで使っていたジェットヘルは SHOEI J-FORCEⅣ。


今まで30年くらいSHOEIを使ってきたけど今回は初めてKABUTOを購入した。自転車用はKABUTOを使ってるけど。

SHOEIもARAIも最近はヘルメットの値上げが著しいが内容が伴っていないと思う。

今回のように7年も使って買い替えようと思うのにいまだにJ-FORCEⅣは現役モデルで値上げだけしている。上位のJ-CRUISE3はデザインがダサすぎて論外だし。

比べてKABUTOは金額はずっとお手頃でデザインも洗練されている。

アレイシのようなナイスガイが契約していたりしてイメージもいい。

そういう流れで今回初めてKABUTOに手を出してみたけど品物もかなりいいと思う。

帽体の剛性はちゃんと取れているし(しょぼいジェットヘルは頬の部分の剛性がないことがある)、シールドは上げやすいし上げたところでもう一段ロックがかかりメリハリが効いている。顎ひもはチャックがついていて脱着が超簡単。ピンロックシールドはオプションだけどもしかしたら不要かもしれない。なんかベンチレーションが良さそう。冬になったらまた可否を判断しようと思う。

かぶった感じは頭部との接触面積が少ない。とくに耳周りに空間があってメガネの使用者にはかなりありがたい。

満足度100%の買い物でした。

2026年7月11日土曜日

光絶縁カスケード

 スイッチングハブによる光絶縁はすでに実施していて良いものであるのは実感しています。ただカスケードに関しては最初にスイッチングハブを導入したときのインパクトを100%とすると2台目の導入のインパクトはせいぜい40%程度で光絶縁に対してそれほど大きなインパクトは持っていないです。1台目のスイッチングハブ導入のインパクトがかなり大きかったということ。

しかし新潟のショップの取り組みなどを見ているとカスケードつまりもう一台光絶縁を追加してどんなものか見極めてみようという気になりました。

ショップの取り組みではハブと光メディアコンバータを接続してるようなので私も光メディアコンバータを導入したかったのですが最近のハブはSFPとSFP+を設定で変更できるようでそれができない私のハブでは光メディコンを接続することはできない。

なので再びスイッチングハブを追加で導入することにしました。DC電源と、特製DCケーブル、AOCケーブルもセットで発注。ハブやDC電源もショップのチューンが入ってます。

今回のスイッチングハブは2個の光端子それぞれをSFPとSFP+の設定で入れてもらってます。機器側に設置するので将来光メディコンなり機器なりでSFPを接続できるようにしてます。AOCケーブル(1m)は別で発注するのが面倒なので入れてもらいました。

新しいネットワーク関係は下記の通り

機器側にあったハブ+DC電源②をルータ側に持っていき今回導入したハブ+DC電源③を機器側に設置している。
①と②のハブは「VLAN」設定で使っている。今回の③のハブにはそんな設定はないけどそのままつないで使うことができた。③のハブにはアース端子がないので今回アースは接続していない。

パフォーマンスはいいです。今回はインパクト60%増しくらいはあると思う。比較している機器が同じものではないし、あくまで主観的なものであてにはならないけどこういうのは追加の分はどうしても印象は薄くなりがちなのでそれを加味しても十分な効果。
端的には音をほぐす方向。具体的には奥行きの深度が深くなるのと音色がよく伸びる。
いつものことだけど音楽再生に限らずTVアニメの音声にも同じ方向で効いている。セリフを聞いていてぞくぞくしてきます。ハブはともかくリニア電源の追加が効いてるのかも。

私のAVプリアンプはもう15年前の設計だし、fidataのNASも10年前に購入したものです。だけどネットワークインフラのオーディオシステムに対するクリティカルな効果は抜群です。フェアなどで大概のメーカー製高級機器のデモを聴いたことはあるけどなかなかここまでの表現力は体験できないと思う。機器よりインフラですな。

1年に一度くらいは光絶縁を追加していってもいいかも。
ルータ側はもう増やさないけど。

機器側はいつでも増やせるように積み上げ式の簡易ラックを作った。
何台でも行けるけどまあそこそこに。

2026年6月28日日曜日

メールソフトを変更

 1年半くらい前にPCで偽メールが多くなって鬱陶しくなったアカウントを廃棄しましたが今回もまた別のアカウントで偽メールが来るようになった。

数自体はまだ数日に1件程度なので気にするほどではないけど15年以上使っているアカウントで初めて来るようになったので多分どこかでアドレスがリークしたのだろう。

まだアカウントを廃棄する気はないけど今使っているメールソフトのJUSTSYSTEM Shuriken2018はもうサポートも行われていないソフトなので他のソフトに乗り換えることにした。

それで乗り換えるのはフリーソフトのTHUNDERBIRD。早速インストールして使ってみた。

シンプルでわかりやすいけど立ち上げるたびに寄付を募る画面を拝むのは少し鬱陶しいかな。

Shurikenのメールをコピペで持ってくると差出人によってはコピーできないものがあるし、サーバーにミラーリングされるのかShurikenに新しいメールとして再度届いたりと動作がちぐはぐなので過去メールを移植するのはやめた。

過去メールはアーカイブとしてShurikenの中にのみ残しておくという運用で行こうと思う。

プロバイダで新しいアカウントを作れるか試そうとしたらプロバイダの該当サービスページにつながらない。一時的なものだと思うけどこれじゃあユーザーは困る。JCOMのサポートは訪れるたびに何か環境が変わっていてわかりにくいしやる気があるのかどうか疑わしくなってくる。


2026/7/5追記

メールソフトを変えてから不思議と偽メールは一件も来ていない。ソフトにブロック機能はないはずなので偶然かプロバイダでブロックされるようになったのか不明。来ればソフトのフィルタリング機能を検証しようと思っていたけど来ないならそれで結構なこと。

ひとつ問題があってメールのキー入力時に一瞬フリーズするのを繰り返す。これはどうやら日本語入力ソフトのATOK2017が原因ぽい。しかたなくIMEにもどす。古くなっているとはいえJUSTSYSTEMのソフトの役目は終わってしまったという感じ。

2026年6月27日土曜日

さようならGSR750

 Z500と乗り換えるGSR750は知人に引き取られていきました。


最初はバイク屋さんに下取りで出すつもりだったのですが職場の知人がすごく乗り気だったので話がトントン拍子に進んで個人売買で譲渡しました。

個人間での取引は初めてだったのでAI先生に教えてもらいながら進めていきましたが市内の相手であればナンバープレートがそのまま使えるので売り手の私がやることは

・譲渡証明書の作成 ・印鑑証明の取得 ・車検証を渡す ・自賠責保険証書を渡す ・依頼書に判を押す ・バイクをノーマルの状態にもどす

といった比較的に簡単な作業で済みました。その後の処理は買い手の彼に任せています。名義変更までが終わったら車両を引き取りに来てもらいました。


GSR750は12年と7ヶ月で61000km程の走行。平均燃費は21.4km/L。今までで一番長く所有していたバイクです。

不具合も特になくて優等生だったなと思います。

このバイクの良いところはまずは車体がコンパクトなところ。4気筒で重心が低いので安定感があって重い車重だけどあまり倒してしまうような感じはしません。バランスを崩すとそのまま倒しちゃうけど。(笑)

このバイクに乗るまで4気筒エンジンのバイクを所有したことがなかったので偏見を持ってましたがこのエンジンは味わいが濃いエンジンだと思います。低速でクラッチをつないだままでいるとガスガスと動く様、ぶん回したときの空を飛べそうな迫力。こんな味わい深いエンジンは今まで体験したことがなかったですね。

峠に持っていけば2速までで十分な戦闘力。140キロくらいまでは伸びる。まあこれより速いマシンはいくらでもあるけどK5世代のGSX-R750のエンジンは味わい深くて面白いなと思いました。

一番困ったところはまたがったままでバックさせることができないこと。私の足では片足のつま先しか届かないし体重も58kgくらいなので普通だとほとんど動かせません。サスペンションの交換やミシュランタイヤで若干車高も高くなってます。

体力が落ちたのとGIXXER250を普段使っているのとでツーリング以外でまず使わなくてなっていたし、そのツーリングでも油断しているとバイクを倒してしまいそうになるのでもうこのバイクの役目は終わったなというところ。

新しい主がこのバイクをどう使うかは分からないけどまだまだいい感じで走ってくれそうです。

2026年6月21日日曜日

ツーリング2606

 今日はZ500でツーリングに行ってきました。

連日雨模様ですが今日の日曜日はスポット的に雨が降らないようで中止にならずに決行。

行き先は佐賀県呼子方面。名護屋城博物館を見物しおいしいものを食べてこようというプラン。

昨日が随分蒸し暑かったので今日はフルメッシュジャケットで出たのですが休憩時以外は少し寒いくらいでした。走っていると次の休憩時に持参したカッパを着ようと思うのですが止まると蒸し暑くてやっぱいいやというのを何度も繰り返してました。(笑)

今日の走行距離は375km。


今日の走行メンバーは

・V-STROM250SX(赤)

・V-STROM800DE(黒) 初参加さん。27歳ととても若くて背が高い。800DEもノーマルではなくてわざわざハイシート仕様をオーダーしてます。それでも足がべったり着くようでなんともうらやま。

・V-STROM250SX(黄)

・V-STROM650(黒)

・CB1300SF(青)

・GSX-R1000(06)Y

・GSX-R1000(06)I

・Z500(私) 今日で走行560km程。だいぶバイクも人もあたりが出てきました。乗り出し時は発進~5000rpmくらいが鈍くてこんなもん?て思ってたけどパワーバンドに入れると軽い車体もあってはじけるような加速をしてくれます。ツーリング時は5速とかで3~5千回転くらいで流すとすごく気持ちよく走れます。軽い車体と500ccのエンジントルクのバランスの良さ。GIXXER250と比べるのはなんですが作り込みが全然違うバイクです。つながりがわかりにくいクラッチと遊びの大きいスロットル以外は特に不満が出てこない。あと燃費は現在25km/lというあたり期待よりは悪いかな。



唐津にある万葉水輪石公園の駐車スペースで休憩。今日はいつものコースと違って雨をさけるため3号線を通って福岡まで来てます。


名護屋城博物館を見物。名護屋城は豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点とするために作った城です。大阪城に次ぐ規模で城下には20万人の人が集まったということです。今はほぼその名残はなくて目を引くものはほぼ何もない場所です。


昼食は 漁師村で私はミニ海鮮丼定食(1950円)を頂きました。単品系が多い印象ですが揚げ物が食べたかったのでこれにしたけど当たりだったと思います。

2026年6月20日土曜日

今期のTVアニメ2606

今期楽しかった作品を記しておきます。


・チェンソーマン 総集編 AT-X 

・魔法の姉妹ルルットリリイ BS日テレ

・本好きの下克上領主の養女 AT-X

・淡島百景 BSフジ

・Re:ゼロ4 BS11

・ロックは淑女の嗜みでして AT-X

・ポーション我が身をたすける AT-X

・魔物喰らいの冒険者 AT-X

・転生したらスライムだった件4 BS11

・日々は過ぎれど飯うまし AT-X



チェンソーマン 総集編

観たいと思っていたけど観る機会がなくて総集編だけどやっと観ることができた。総集編のせいかテンションの高さがずっと持続する感じで一気に見れてしまう。作画のクオリティもキャラクターの魅力も高くストーリーもおもしろくて続きが観たい。続きは昨年の劇場版かな。まだBDは未発売なんだね。


魔法の姉妹ルルットリリイ
ぴえろの魔法少女に思い入れはないのですが復活と言うことでなんだかときめきがあります。昨今のなにかと契約してひどい代償を払うというようなブラックなものじゃなくて女の子の夢が詰まったような他愛の無い世界が気分いい。ぴえろといえば「十二国記」の4Kリマスタ版がNHKで放送されています。全然違うテーマの作品ですが。



本好きの下克上領主の養女
シーズン3まではWOWOWで放送していたけど今回は私の環境ではAT-Xでしか観れない。少しキャラクターデザインが変わったような気もするがマインちゃんは相変わらずいいです。貴族としての一歩を歩み出したことでタイトルの下克上がここにきてやっと実感できる感じ。マインが作った騎獣のかわいらしいこと。(笑)



淡島百景
女の園 淡島歌劇学校を核として繰り広げられるさまざまエピソードが綴られる。美しい世界だけど女性特有のドロドロした部分も描かれいろいろな余韻を残す作品だと思う。歌劇団でデビューする前に退学するもの、歌劇団を引退するもの、その後芸能界で活躍するものと可能性は様々な彼女たち。


ロックは淑女の嗜みでして


昨年制作だけど初見だと思う。歌ものならガールズバンド作品は多いですがこの作品はロックのインストバンド。楽曲のセールスにつながりにくいと思うけどあえてこのスタイルなだけあって硬派で熱量がすごく高い。お嬢様とのギャップもなんだか萌えますね。(笑)



ポーション我が身をたすける
「魔物喰らい」と同じく15分枠でアニメというよりは動画と言った方が良い低予算な作品。だけどキャラクターデザインもストーリーも面白いんですよね。この手の作品に主流になって欲しくはないけどこれはこれでありな作品です。



日々は過ぎれど飯うまし


テーマが好みではなかったので一度リリースしてる作品ですが再見すると面白かった。キャラクターデザインもアニメの作りも緻密でよく出来ている。食べることを基本にキャンパスライフを楽しむ彼女達。きれいに完食するのは観ていて気分がいいです。


ILLITが歌うルルットリリイのOP曲。ふわっとした不思議な世界感がK-POPとは相性が良いように思う。MP3を購入した。 


他に中島美嘉さんが歌う淡島百景のED曲も欲しかったけど1曲のみのCDしか出ていないのでパスした。CDシングルって本当は8cmCDで十分なはずなのにしかも1曲のみなんて資源とお金の無駄遣い。

2026年6月14日日曜日

Z500始動

 今日納車予定だったZ500を引き取りに行ってきました。

15:00の約束だったけどオプション取付作業が難航していてまだ作業中でした。

KAWASAKI H2でもお馴染みのトレリスフレームは昔乗っていたGOOSE250を少し思い出します。

注文していたオプションは
・ドライブレコーダーの取付
・ETCの取付
・USB電源の取付
・渦巻きホーンの取付
・SHADベースの取付
・エンジンスライダーの取付

なのですがSHADベースとエンジンスライダーの取付は月末以降に延びました。お店が忙しいのとスライダーは品切れで未入荷なので。

作業が終わってお店を出たのは18:00。
とりあえず家に乗って帰ってホイールとタンクにワックスを掛けてメーターの時計を合わせて今日は終わりです。後日ドラレコの設定などをやるつもり。


お店から乗って帰ってきただけですが乗った感じはあまり特別感はないマシンですね。
・足つきは私の短い足でも片足はべったり付くのでちょっと低すぎるくらいに感じる。
・ギヤの入りが固い。マシンが動いているとNが入らない。
・クラッチが軽い。左手に難がある身としてはこれはいいですね。
・ハンドルは低くて遠い。好みは高さはこのくらいでいいけどもっと近い方がいい。
・エンジンの鼓動はそれなりにあるけど大型バイクとしては非力だなと思う。ほぼ中型バイク。GSR750と比べるとGIXXER250の方に近い印象。

まあいずれにしても初めて所有するKAWASAKIのバイクだし新車の状態ではどのバイクでも違和感が出るのは当たり前かな。
これからライダー自身の慣らしと自分好みにカスタムしていこうと思う。


2026年6月13日土曜日

調整あれこれ2606

・NASの脚を変更

fidataのNASに関してはそれほど影響力があるとは思っていなかったけどゲルを外してKaNaDeの6SE改+アンダーに変更した。

4個中3個でネジ穴のカラーが機器側に少し入り込むのでネジを締めるとインシュレータが締まってしまう。仕方がないので3個はネジはほぼ当てるだけという感じで締めている。4点だとラックの板とすこし当たりが悪い。底板の精度がそれ程よくないのと重量が軽いせいだろうと思う。fidataは3点支持にも対応しているが多少浮き気味でも4個使いが好みなのでこのままで行く。

予想とは違って音は結構変わった。立体感がよくでる。4番やCiSは文字通りレゾネータという性質が強いがこれは音を整えて見える化する力が強いよう思う。

これでKaNaDeは自分のシステムでは本当に打ち止めだろう。


・共鳴器の追加

より低い帯域の吸音を目指して空き瓶3本と4本仕様のチャンバーを連結するような形の共鳴器を作った。これを屋根裏空間の一番遠いところに設置。

共鳴器も同じものを作って見当違いの場所に置いても逆効果になってしまうけど今回はうまくいった。より低い帯域が自然に出る感じ。

低い帯域限界はスピーカーで頑張ってもほぼ無駄で部屋のモードで決まってしまうことがよく分かる。ハードも部屋の形も変えてないけどこれだけ表現が変わればね。低域が良くなると人の声も良く通る感じ。

2026年6月4日木曜日

シエラの車検(3年目)

 ジムニーシエラを車検に出して戻ってきました。

こちらから整備のリクエストを出すことは無くて特に問題になるようなことも無かったです。

あえて問題をあげてみると、日頃後部座席を倒してフラットなまま使っているのですがそのままうっかり整備工場に入庫してしまい後ろのヘッドレストが無かったため工場の人が家まで取りに来てくれたこと。

フロントタイヤの消耗が進んでいてタイヤローテーションの必要があったこと。タイヤは昨年12月に替えて5000km走行に満たないというところですがジムニー+ATタイヤならこのくらいでローテーションは普通みたいですね。スイフト時代は年一回しかローテしてなかったので今度からは冬の前後でローテしようと思う。それからタイヤの健康のためにはエア圧は2.2kgf/cm2は入れておいた方がよさそう。体感的には少し固いけど仕方がないか。

車検から帰ってきたらドアミラーが自動で閉じなくなっていて元に戻す方法で少々悩んだ。走行に問題はないけどちゃんとデフォルト仕様で戻してほしいものだ。

ブレーキフルードを交換してくれているせいかブレーキの効きが前よりいい感じ。

代車で走行16万キロのTANTOを借りた。エンジンは元気だけど足はもう完全にへたっていてブレーキもあまり効かないし運転が全然面白くない。まあブレーキはともかく足回りのメンテナンスなんて普通はやらないし仕方がないか。

追記:走行距離は25000kmです。

2026年5月24日日曜日

眼鏡を新調2605

 今現在使っている眼鏡は

・普段使い用

・仕事用(60cm先のPCモニタ用)

・読書用(30cm先に焦点があう)

の3種類。

で今回は家のPC用で1m先が見やすいものを追加したい。

上の3つの眼鏡を作ってもらったお店に2年ぶりに行ってみるとお店が閉まっている。そうこうしているうちに建屋が壊され更地になってしまった。(笑) よくしゃべるおじさんで元気そうだったのに。

仕方がないので近くのお店を探してチェーン店に行って眼鏡を作ってもらった。

しかしできあがった眼鏡は自分がイメージしていたのとは全く違ってただの近視用眼鏡。よく見えるけどきつすぎて頭がくらくらしてくる。

クレームで作り替えてもらった眼鏡は中近両用の眼鏡。これは1m先には全く焦点が合わずにNG。

無くなってしまったお店の腕の良さを改めて認識した次第だけどこのままでは困るので眼科を受診してレンズの処方箋を作ってもらった。

1mという距離はやはりなかなか難しいみたいで自分の希望にぴったりと合うのは無理かもしれない。

処方箋を持って3たび同じ眼鏡屋さんで作ってもらったけどまあなんとか使える眼鏡を手に入れることはできました。1mの距離でPCの文字がきっちりと見えるわけではないがこれ以上は望めないかなと。

次は普段使い用を遠近両用に替えることになるかな。スマホの文字が見にくいし出先で書類などが見えなくて難儀してます。もちろん作るときはまずは眼科を受診することにします。

2026年5月23日土曜日

Z500

 来年初めくらいにGIXXER250をKAWASAKI Z500に乗り換えようと思っていました。

GIXXER250は足バイクとして最適なバイクですがエンジンが物足りなくて今年登場してきたZ500はその軽い車体からGIXXER250の代替として最適だと考えたからです。

しかし前回のツーリングでGSR750で危ない目にあったこともありそろそろ自分の体力と技量の面からこのバイクに乗り続けるのも潮時かなと思うようになりました。

そういうわけでもうGSR750を次の車検(今年の11月)に出すのをやめることにして代わりにZ500に乗ることに決めました。将来ひとつのバイクに統一する候補でもあります。

早速今日はカワサキプラザに見積を出してもらいに行ってきました。

実車を見ると写真で見るよりはずっとかっこいいバイクだなと思いました。右はZ400です。

今までお世話になってきたSUZUKIのショップではKAWASAKIのバイクは買えないのでお店を通じてお客さんを紹介してもらうという形をとります。バイクはプラザから買うけどメンテナンスは今まで通りSUZUKIのショップでお世話になるということです。

Z500は大型バイクではあるけど車体の大きさはZ250とほぼ同じで重量もそれほど変わりません。パワーは大型バイクとしては物足りなくて昔乗っていたSV400とカタログスペックはほぼ同じです。

SV400は乾燥重量が159kgなので装備重量だとおよそ180kgくらいになると思います。Z500は装備重量が167kg。GIXXER250が154kgなのでほぼ中央値。GIXXER250は自転車感覚で扱えて頼りないくらいなことを考えるとちょうどよいくらいのバランスになるんじゃないかと期待しています。

他のバイクで気になったのはHONDA CB750ホーネットです。2気筒ですがパワーは十分で車体も196kgとやや軽め。だけど大型バイクはもういいやと言うことで横目では見ていたけど食指が伸びませんでした。不人気車のようでパーツが出てこないのもね。

SUZUKIの最近のラインナップはあまり魅力が無いですね。やたらアドベンチャーモデルが多いのも私の趣味とは合いません。8Sなんかも骨格がアドベンチャーと共通なので見た目より腰高感があるし重い。KAWASAKIの実車と見比べると800DEなどデザインが随分粗いなあと思ってしまう。

Z500が気に入ったらこのマシンが終のバイクになるかもしれません。

2026年5月17日日曜日

ツーリング2605

 今日はGSR750でツーリングに行ってきました。

行き先は山口方面。SLやまぐち号の写真を撮影し萩で昼食を食べて戻ってこようという計画。

今日は気候的にはベストで日差しはやや強いけど空気がさらっとしていてバイクで走るには絶好のツーリング日和でした。

朝7:00に集合場所を出発し帰着は18:10。

今日の走行距離は371km。

今日の走行メンバーは

・V-STROM250SX(赤)

・V-STROM250SX(黄) 初参加さん。私より一回り年配の方ですがかなり走れる方です。耳が悪いせいか声が大きい。(笑)

・V-STROM800DE

・XL750TRANSALP

・GSX-R1000(06)Y 息子さんはGSX-250Rを手放したそうです。なかなか若い人にバイクは定着しないようですね。

・CB1300SF(黒) 消息不明だったようで久しぶりに顔を見ました。(笑)

・SCRANBLER900 エンジンが逝ってしまったV7CAFEは手放したそうです。その代わり?シェルパを手に入れたそう。

・SRX6 新しく手に入れたマシンで参加。TMAXとGSR250は手放したそうです。

・GSR750(私) 今日はUターンに失敗して畑跡地にダイブするというやらかしをやってしまった。50cmくらいの段差があるのでメンバー全員がかなりヒヤッとしたみたい。転倒はしなかったので怪我もバイクの損傷もありません。脱出口が近くにあったのでよかったけど無かったらみんなで抱え上げないと脱出できなかった。



フルノーマル車ですが40年前のバイクとは思えないほどぴかぴかです。キックはこつをやっと覚えたそうです。


登りではないのでSLの煙は控えめ。ここに来る直前に私はトラブったのですが無事でよかったです。


昼食は萩の「みなと食堂ととと」でえび天丼(1500円)を頂きました。別名 2代目反射炉丼といいます。初代はかき揚げが積み上がっています。(笑)

2026年5月15日金曜日

調整あれこれ2605

 ・CiSの追加

電力メータからの引き込み線には1.5m間隔くらいでケーブルインシュ(レゾネータ)のCiSを使っているけど今回の1個追加で完了。やっぱこの箇所で使うのは感触が素晴らしい。自分が欲しいと思っているスケール感がよく出ると思う。

KaNaDeのインシュレータシリーズをさらに入れるとしたらfidataのNASやBDレコーダがあるけどSSDのNASは自身が振動しないしBDレコーダは脚の取り替えに難がありそうで効果も考えると消極的にならざるをえない。

スピーカーに使うことはできるけどスマートにスタンドに取り付けるのが難しい(ただ置くだけはやらない)のとスピーカーの数が多いので躊躇してしまう。そういうことでインシュレータの導入はこれで最後かな。



・足下の見直し

試しにスイッチングハブやその電源の足下にゲルを入れてみたけど自分の好みの方向ではない。よく言えばナチュラル、悪く言えば音が丸くなる。ということですでにゲルを使っている箇所もチェックしたくなりノイズカットトランスの足下からゲルを外してみようかと見てみる。なんだか液がにじみ出ていてゲルが劣化している。温度なのか圧なのか原因は不明。ゲルを剥がし、土台にしていた20mm厚のA7075プレートも外し代わりに90mm角の杉材を入れた。

ついでにトランス出力側に使っているCiSを挟んでいる線に綿包帯を巻いて径を太くしてCiS同士が接触しないようにした。出音はこっちの方が素晴らしい。ノイズカットトランスにこんなに音の支配力があったとは思っていなかったので意外。単純な決めつけはできないけどゲルのオーディオへの有効性がかなりダウン。



・SWの足下見直し

SWのセッティングはA7075製のスピーカースタンドにCFRPのインシュとゲルのハイブリッド構成でセットしてます。ゲルを使わないとSWの振動で上にあるLRスピーカーやSW自身が動いてしまうからです。だけどゲルのオーディオ使用に関して疑問が出てきたので見直すことにしました。CFRPはインシュレータとして使う意味は今の私にはほぼないです精度が出ていて手頃なので使っているだけ。

ゲルの接着剤は強力で一度接着させたのをきれいに除去するのは難しいです。そういうところもオーディオ向きではないと思う。ゲルを取り除いてとりあえず90角の杉を20mmにスライスしたものを入れてみた。手加工なので寸法がそろわず綿包帯で調整を入れたりしました。

前後2カ所に入れただけなので非常に不安定。だけど出音の感触はよい。位置調整などもやりにくいのでもっと安定感のあるセッティングがしたい。
寸法の取り合いを吟味して60角の杉材を使ってリジッドに置けるベースを作ってみた。
セットしたのが下の写真。

これだと安定して設置できて位置調整などもやりやすい。スタンドに接触しないのでLRスピーカーに悪影響を与える可能性も低くなる。接触面積が小さいので寸切りボルトでベースを連結して動かないようにしてます。見た目はまあ無視しましょう。(笑)
SWは導入当初からA7075プレートに設置してきていわゆる締まった低域に慣れていたけど杉材への設置は適度にゆるくエモーショナルな鳴りかたに感じる。



・ノイズカットトランスの追加
置き方を変更したノイズカットトランスのオーディオへの影響があるのはルーターとスイッチングハブのみですがクリティカルに音が変わりました。スイッチングハブはもう一つオーディオ機器側にも使っているのでここの電源にもノイズカットトランスを追加することにしました。
取り寄せたのはお馴染みの電研精機500VAのもの。

手持ちのTDKラムダを間に入れて配線します。ルーター側と同じ条件です。ルーター側のトランスはうなり音はほぼ出ないので振動対策は必要なさそう。トランスとTDKラムダの組合せで接続する極性の違いは音が結構違う。PCオーディオ臭が強い丸い音は嫌なのでまちがうとダメ。


ハブ用のDC電源は最初の頃は表示の電圧が12.0~12.3Vと変化してたけど半年くらいで12.0から全く動かなくなった。トランス追加後の音は奥行きが増したようでいい感じです。

※2026/5/16追記 TDKラムダは外しました。音が抑えられる感じなので。トランスは単純に電源ケーブルの代替になってます。



.スクリーン下降位置の調整
SWの足下に入れたベースが前に少し飛び出しているのでスクリーンを降ろしたときに干渉するようになってしまった。ベースを動かすわけにはいかないのでスクリーンの停止位置を変更した。久しぶり(8年ぶりくらい)なのでやり方を忘れていて少し戸惑った。
穴からレンチを差し込んでも目的のネジにきれいにはまらないのと目が悪くなっていることもあってうまく調整できない。ボールポイントのレンチじゃないとうまくはまらないと思うけど国内でインチのボールタイプを使ってる人なんてそう居ないでしょう。
間違って上端停止の方も少しいじってしまい以前ほど上端すれすれでは停止しなくなった。調整幅は10mm程度なので映像投影の印象は全く変わりません。

2026年5月14日木曜日

アレルギー

 昨年の5月に右の奥歯が痛くなり歯科を受診したが、噛み合わせの調整や虫歯の治療などをやってるうちに痛みもなくなった。それで解決したと思っていたけれど今年もGW後くらいから右の奥歯が再び痛み始めた。

これはアレルギーだろうと思ってドラッグストアで薬を購入して服用してみたけどほぼ効果を感じない。(ドラッグストアの薬って過去の経験で全く役にたったことがないけどどうなんでしょう)

症状は顔の右半分が痛い。特に上下奥歯を中心に食事時は耐えがたいほどに。

仕方がないので今日仕事を休んで耳鼻咽喉科を受診した。蓄膿を疑われたけどレントゲン検査でアレルギー性鼻炎だろうということ。鼻つまりは気にするほど症状はないけど痛みとそれを耐えているうちに体もだるくなってくる。薬をたくさんもらって来たので早速飲んでみた。やっぱ病院で処方された薬はよく効く。みるみる楽になっていく。

5年ほど前にハウスダスト起因のアレルギーは解消したと思っていたけど今回のこれは黄砂などの化学物質起因ぽい。これを克服するのは無理かなあ。毎年これと付き合って生きていくのは気が重い。

2026年4月12日日曜日

調整あれこれ2604

 ・引き込み線への銅線巻き

音が突然変わった。具体的には低域を中心に音圧があがり音が粗い。インシュの6ES改を入れてからは何も手を加えていないので原因を測りかねる。電源事情がなにか変わったのか、電波でも拾っているのか。近くで割と大きな建物の建設工事をやってるのでそのせいかも。試しにコンセントで電圧を測ってみると以前よりは低い(103→101V)。映像ソフトではそれ程でもないけど音楽ソフトでは音像がダンゴ状でオーディオ臭が鼻につき楽しめないので何か対策をすることにした。

電源対策として電力メータからの引き込み線に2mm銅線巻きをすることにした。電源線への銅線巻きは以前100Vのシアター部屋への引き込み線で実施しているがそれ程には効果がなくて綿被覆とのセットでないとダメなら安全上の理由でなしかなと思ってました。

とりあえず手持ちの材料が4m程あるのでこれを巻いてみた。巻くと1m分くらいにしかならないけど感触は良い。なので残りも何度かに分けて実施した。全長は6mくらいあり所々ケーブルインシュのCiSで「関所」ができているので屋根裏仕事というのもありなかなか面倒だけど(笑)。太くて固い線なので直接巻くことができるのは良いところ。結果音の違和感は消失した。


・びびりの対策

映画を観ているとときどき低周波で右後ろの天井あたりが共振してびびるようになった。

NORDOSTのCDを使ってスイープ音で調べてみると35Hz以下で共振している。場所は12mm厚の杉板をまばらにはわしてある部分なので杉板に角材を縫い付けて補強してみた。

しかし結果は全く変化なし。
もっと細かく調べてみると杉板の上に載せてある竹束が共振していることが分かった。竹束はほんの少し位置をずらしただけで共振は止まった。
お疲れ様でしたという感じ。(笑)
ここは低域だまりができることが分かっているので天井裏に音が抜けていくように開口部を設けています。天井裏には共鳴器を多数設置しています。



・反射板を追加
高域の残響をもう少し加えようと0.5×50×100mm金属板を追加しました。
今回はSUSと真鍮。場所は前回と同じような後方やや上両サイドの場所。後方からの広がりを意識してます。
結果は上々で響きよりも深みが増す感じ。
低域の調整も同じだけど同じ条件のものを単純に増やすのはNGです。最初の一発が良くても増やすといびつな特性になる。条件の違うものに振ってバランスをとるのがキモだけどこれは判断がなかなか難しい。



・CiSのセッティング変更
電力メータからの引き込み線では効果が高いのに100Vの引き込みで効果が低いのはなぜだろうと考えると接触面積が小さいからではないかと仮説を立ててみる。
100Vの線はフラットタイプの線でCiSで挟んでも密着せずに隙間が大きい。なので綿包帯を巻いて隙間を埋めてみた。
余分なものを挟むロスと比べてどうだろうと思ってたけど結果は良好。トランジェントの鋭さがいいのと春らしいゆったり感もいい。3カ所全て対応。

2026年4月4日土曜日

さようならつげ義春さん

つげ義春さんが3月に亡くなりました。

 つげさんの作品を初めて読んだのは社会人になってからなのですでにもう過去の人でした。

一応全集を揃えてはいますが新しい作品が登場することのない作家。

自分の価値観に大きな影響を与えた作家というわけではないですが存在感の大きな作家さんです。映画化された作品も少なくないですが楽しめた作品は一つもないのでやはり漫画作品の独特な魅力が大きいと思う。

日本の昭和の風景を低い視点から切り取ったという風にまとめられると思う。風景の描写にとどまらず登場する男の劣等感を強く感じさせる。

例えば石を売る話では男が一人で暮らしている風景ならばそれ程でもないが彼には妻子が居る。妻子を養う能力が低いからこその無能な人ぶりが際立つ。でもこの風景というのは男性ならだれでもが潜在的に秘めている恐怖感のような気がする。この恐怖が勝れば家庭を持ちたいとは思わなくなる。

毎日新聞の夕刊で連載している森下裕美さんが「紅い花」のオマージュ作品を載せていました。女性視点でこの作品をどう感じるのかなと思うと新鮮でした。

2026年3月28日土曜日

事後の処理について

母の死後の処理がようやく一段落しました。

事後処理はおおまかに3つ有ります。

 ・葬儀や火葬 ・役所関係の手続き ・財産の相続

葬儀や火葬、役所関係の手続きは2018年に亡くなった父親の時に経験しているので特に問題はないですが今回は財産の相続が初めての経験で時間もかかりました。

昨年から不動産の相続登記が義務化されたこともあってあらかじめ予習はしていたのでやることは大体分かっていました。

相続する財産は現金と私が暮らしている実家の家屋と土地になります。不動産は私が相続するとして現金からその価額を差し引いた分を私は受け取るとして遺産分割協議書の下書きまでをすでに作成していました。

兄弟達に集まってもらいその内容で合意を得、簡単には出ない不動産の価額の計算内容を説明し納得してもらいました。家屋は固定資産税の通知書に価額が記されていますが土地はそこに記載されている数字では足りないので路線価をしらべて条件にあう計算をする必要があります。

父の口座はそのまま手つかずだったので両親の財産を相続するという形で処理を行います。もし父の口座をクローズし母の口座にまとめてしまっていたら相続税の面で不利になっていました。

不動産の相続登記は手間や時間がかかるようなので司法書士さんを頼りました。最初は葬儀やさんが紹介してくれた会社を頼ろうかと思っていたのですが全国チェーンでなんだか対応もルーズなのでお断りし地元の信頼できそうな司法書士さんにお願いしました。

仕事を依頼した司法書士さんは仕事が丁寧で用意してもらった「相続証明書」を使って預金の相続もそれ一冊を銀行などに持ち込み処理を行うことができました。料金も平均よりは安く済んで良かったです。

あとは納骨を済ませるだけですがこれはゴールデンウィークに行う予定です。


何事も経験してみないと分からないことばかりですが自分の親が亡くなった後の処理についてもう少し記しておきます。

父の事後処理のとき苦労したのは母は存命であるけど寝たきりで意思の疎通ができない状態であるため、母がもらう遺族年金の手続きなどもすべて私が行う必要があったのと、両親の財産を管理するのに私が奔走する必要があったこと。弟達は地元にはいないので必要な手続きを私が一手に引き受ける必要がありました。

葬儀や火葬は葬儀社の指示のままに従っていれば自動的に終わります。

役所関係の手続きも1日有れば終了。年金は受給の手続きは別途予約をして年金事務所まで伺う必要があったけど終了手続きは役所で他の手続きとともに終わらせることができました。母がもらう遺族年金の手続きの際は何度も住所と氏名を記入させられたり、母が働いていた分のわずかな項目分は勤め先の名前を告げないと手続きできないといわれて諦めたりして腹立たしい思いをしましたが終了の手続きは簡単でよかったです。

役所や年金事務所の手続きは将来AIなりを導入して自動化すれば人もいらないし役所に出向く必要もなくなるだろうと思う。フローチャートで簡単に処理できるはずのものをもったいぶっていらない手間ばかりかけている。

これは病院の手続きも同じでこちらから働きかけないと障害者手帳なども発行されない。身体の不具合が直るのかどうかなど医者が1番知っていることで患者の不利益にもろに影響してくるのに。

2026年3月20日金曜日

今期のTVアニメ2603

 今期楽しかった作品を記しておきます。


・ゴールデンカムイ(最終章) BS11

・最強の王様、二度目の人生 AT-X

・死亡遊戯で飯を食う。 WOWOW

・貴族転生 BS日テレ

・シャンピニオンの魔女 BS11

・楽しい領地防衛 BS11

・Fate/strange Fake BS11

・不滅のあなたへ3 NHK G

・ヘルモード BS日テレ

・グノーシア BS11

・葬送のフリーレン2 BS日テレ

・違国日記 BS朝日

・MFゴースト3 BS日テレ




最強の王様、二度目の人生

強くて冷酷な王が転生して平凡な?家庭に生まれ子供からスタートする。中身が変わったわけではないけど随分やさしい人柄になっている。決して恵まれたスタートではないけど出会う人物に恵まれて成長していく。



死亡遊戯で飯を食う。

「イカレタ世界」と一応おことわりが出ているけどかなりやば目の作品。映画の「ソウ」とかを楽しめる人向きかなとか思ったけどそれ程単純ではない。基本第三者を楽しませるために命がけのイベントを消化するけど単にトラップ回避だけではなくて戦争を勝ち抜くようなタフさも要求される。怖い作品です。



貴族転生

貴族に生まれれば恵まれた人生かというとそう単純ではなくて王位継承をめぐる確執や地位にふさわしい能力などが求められる。主人公はまだ若年で兄弟の中では下位だけど王をうならせる能力とレアアイテムを集める優れたセンスを持っている。彼の出世譚として楽しめる。



シャンピニオンの魔女

キャラクターデザインになんだかかわいらしいセンスがあって面白い。白魔法使いと黒魔法使いという二つの勢力があり、どうやら白魔法使いは黒魔法使いを攻撃しているよう。その中でもシャンピニオンの魔女と呼ばれる彼女は毒使いということと生い立ちから特に忌み嫌われているよう。



楽しい領地防衛

生産系魔術という戦いには向いていなさそうな能力をもつ主人公は父親から見放され僻地の村の領主として追いやられてしまう。しかし彼の際立った能力で村は城塞都市のように一変してしまう。スローライフを所望する彼はそんな村の繁栄をできるだけ隠密裏に進めたいみたいだけど。。。




Fate/strange Fake
ガチバトル系のFateは好きです。(笑) ギルガメッシュにどれだけ食い下がれるかがサーバントの強さの尺度かなとか思ってたら、悪魔とか女神とかとんでもない存在が出現してきてますね。アメリカ大陸に渦巻く怨念のようなものを絡めてよく理解できないけど戦いは進んでいきます。




ヘルモード
RPGゲームをやりつくしている主人公は転生したときにあえて通常の1/100の成長スピードであるヘルモードを選択する。遅いけど際限なく成長できるそうでそれを楽しんでいる。まだまだこれからという感じで1クールでは描き切れないですね。




違国日記
突然両親を失い叔母のところに引き取られることになった中学生の女の子。叔母は独身で小説家。母親の妹で姉のことは嫌いでほぼ音信不通だった。なので女の子ともほぼ初対面。他人と一緒に暮らすことができないので恋人とも別れているし、姪とはいえ一緒に暮らすのは難しいけど日々を暮らしていく。



 

・不滅のあなたへのOP曲 perfumeが歌う「ふめつのあなた」
・グノーシアのED曲 梅田サイファーが歌う「FLOOR KILLER」

気に入った曲はCDで購入していたけどもうCDで出てくる機会はほぼなくなってきた。仕方がないので某AmazonでMP3を購入した。質的にどうかと思ったけど私の耳では十分楽しめることができた。CDを買うお金をけちりたいわけでもないのになんだか貧しい気持ち。

QobuzでハイレゾDLする手もあるけど昔e-onkyoで購入したファイルはとても楽しめるレベルの音ではなかったのでハイレゾには偏見を持っている。MP3を購入するのは初めてだけどバランス的には全く問題ない音だった。同じようなケースならMP3でいいやという気分。

こちらはCDを出してくれたのでCDを購入。

牛尾憲輔さんが手がけた「違国日記」のサントラ。最近ではNHKの連続TV小説「ばけばけ」のサントラも手がけているようで多忙なようだ。