スイッチングハブによる光絶縁はすでに実施していて良いものであるのは実感しています。ただカスケードに関しては最初にスイッチングハブを導入したときのインパクトを100%とすると2台目の導入のインパクトはせいぜい40%程度で光絶縁に対してそれほど大きなインパクトは持っていないです。1台目のスイッチングハブ導入のインパクトがかなり大きかったということ。
しかし新潟のショップの取り組みなどを見ているとカスケードつまりもう一台光絶縁を追加してどんなものか見極めてみようという気になりました。
ショップの取り組みではハブと光メディアコンバータを接続してるようなので私も光メディアコンバータを導入したかったのですが最近のハブはSFPとSFP+を設定で変更できるようでそれができない私のハブでは光メディコンを接続することはできない。
なので再びスイッチングハブを追加で導入することにしました。DC電源と、特製DCケーブル、AOCケーブルもセットで発注。ハブやDC電源もショップのチューンが入ってます。
今回のスイッチングハブは2個の光端子それぞれをSFPとSFP+の設定で入れてもらってます。機器側に設置するので将来光メディコンなり機器なりでSFPを接続できるようにしてます。AOCケーブル(1m)は別で発注するのが面倒なので入れてもらいました。新しいネットワーク関係は下記の通り
機器側にあったハブ+DC電源②をルータ側に持っていき今回導入したハブ+DC電源③を機器側に設置している。①と②のハブは「VLAN」設定で使っている。今回の③のハブにはそんな設定はないけどそのままつないで使うことができた。③のハブにはアース端子がないので今回アースは接続していない。
パフォーマンスはいいです。今回はインパクト60%増しくらいはあると思う。比較している機器が同じものではないし、あくまで主観的なものであてにはならないけどこういうのは追加の分はどうしても印象は薄くなりがちなのでそれを加味しても十分な効果。
端的には音をほぐす方向。具体的には奥行きの深度が深くなるのと音色がよく伸びる。
いつものことだけど音楽再生に限らずTVアニメの音声にも同じ方向で効いている。セリフを聞いていてぞくぞくしてきます。ハブはともかくリニア電源の追加が効いてるのかも。
私のAVプリアンプはもう15年前の設計だし、fidataのNASも10年前に購入したものです。だけどネットワークインフラのオーディオシステムに対するクリティカルな効果は抜群です。フェアなどで大概のメーカー製高級機器のデモを聴いたことはあるけどなかなかここまでの表現力は体験できないと思う。機器よりインフラですな。
1年に一度くらいは光絶縁を追加していってもいいかも。
ルータ側はもう増やさないけど。

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