視聴システムは
DP-600 → C-3800 → A-200 → 802Diamond(B&W)
アキュフェーズを使用しているお客さんが多いのか会場はなかなか賑わっていました。
私自身はアキュフェーズを使用したことはないですし音に特に魅力を感じたこともないです。
私自身はアキュフェーズを使用したことはないですし音に特に魅力を感じたこともないです。
アキュフェーズのアンプ設計の技術者が進行を担当していました。
プレイヤーに関しては途中何度も「DP-900ならこんな感じで鳴るのですが。。。」みたいなことを繰り返していて、お店に確か展示品が置いてあったはずなのになぜDP-600を使っているのか解しかねるところです。
プレイヤーに関しては途中何度も「DP-900ならこんな感じで鳴るのですが。。。」みたいなことを繰り返していて、お店に確か展示品が置いてあったはずなのになぜDP-600を使っているのか解しかねるところです。
A-200の音は従来のアキュフェーズの音と違って輪郭を強調するようなところがなく比較的柔らかい感触の音です。
最初は広がりに乏しく固まり感が強く昔の「ステレオ」の音を聴いているようで懐かしい気持ちになりましたが1時間くらいたつと適度に音がほぐれて本領を発揮し始めたようです。
最初は広がりに乏しく固まり感が強く昔の「ステレオ」の音を聴いているようで懐かしい気持ちになりましたが1時間くらいたつと適度に音がほぐれて本領を発揮し始めたようです。
B&Wのスピカーを鳴らすなら直近の音を比べるとわざとらしいくらい表現が大げさなクラッセよりも私はA-200の方が自然で好みですね。
ただもう少し左右の広がりや陰影の表現が出来ると良いと思います。
ただもう少し左右の広がりや陰影の表現が出来ると良いと思います。
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