品物は「MIKUNOPOLIS in LOSANGELES 「はじめまして、初音ミクです」」。
内容はロサンゼルス、ノキアシアターにて行われたコンサートイベントの模様です。
外国人オタク達の熱狂ぶりがすごいですね。
外国人オタク達の熱狂ぶりがすごいですね。
ステージの上に衝立のような透過型のスクリーンを配置し背面からプロジェクターで3D CGを投射し初音ミクを出現させています。
背景を真っ暗にしていると遠目には等身大フィギアがステージ上で踊って歌っているように見えます。
初めて見るとすこし気持ちが悪いのですがだんだん慣れてくると楽しめるようになってきました。
日頃ゲームにどっぷりと浸かっているような人には多分違和感はないと思います。
背景を真っ暗にしていると遠目には等身大フィギアがステージ上で踊って歌っているように見えます。
初めて見るとすこし気持ちが悪いのですがだんだん慣れてくると楽しめるようになってきました。
日頃ゲームにどっぷりと浸かっているような人には多分違和感はないと思います。
演奏しているのは日本人のバンド達で歌っているのは機械。
どうやってCGに音を合わせているのか不思議ですがミクのダンスはかわいいですし、一瞬で着替えることができる衣装デザインもなかなか凝っています。
どうやってCGに音を合わせているのか不思議ですがミクのダンスはかわいいですし、一瞬で着替えることができる衣装デザインもなかなか凝っています。
音質も画質もはっきりとした感じでライブっぽさは出ています。
機械が歌っているミクの声は強くはっきりしていて「ボーカロイド」特有の魅力と言えます。
幼児向きのステージショーとの境目が危ういような気もしてくるのですが単純にテクノロジーの進化による演出形態の一つとして面白いと思います。
機械が歌っているミクの声は強くはっきりしていて「ボーカロイド」特有の魅力と言えます。
幼児向きのステージショーとの境目が危ういような気もしてくるのですが単純にテクノロジーの進化による演出形態の一つとして面白いと思います。
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