今期楽しかった作品を記しておきます。
・Re:ゼロ3 BS11
・「物語シリーズ」 BS11
・MFゴースト2 BS11
・鑑定スキルで成り上がる2 BS日テレ
・多数欠 BS日テレ
・精霊幻想記2 BSフジ
・烏は主を選ばない NHK E
・トリリオンゲーム BS11
・シャングリラ・フロンティア2 BS日テレ
・ダンダダン BS日テレ
・Re:ゼロ3
魔女教から負ったダメージをどう回復するかというところだが、大罪司教たちが全員集合して攻めて来るというなんともとんでもな展開に。対するスバルたちの布陣も最強に近い布陣と言ってもよいけど旗色はよろしくない。それだけ魔女教の力が憎らしいほど強いということ。8話放送したところで止まってしまいました。制作がんばってください。・「物語シリーズ」
同シリーズは久しぶりの再開ですね。前半の撫物語は正直どうでもいい内容でしたが、後半の忍物語が面白い。忍のオリジナルつまり人間時代のエピソードが描かれるのは初めてですね。あまりの美しさで国が滅ぶという存在って最強のバンパイヤ以上の存在で、スーサイドマスターとどちらが主従なのかよく分からなくなってくる。・烏は主を選ばない
再放送です。初回は見逃していました。脚が三本ある八咫烏(やたがらす)は人の姿になることができて「やまうち」という社会を作っている。日本中世の貴族社会そのものでファンタジーとして見応えがあります。見所は新しい世継ぎ(わかみや)の妃候補たちの関係、それから何者かに命を狙われるわかみやを主人公の少年視点で描くところ。・トリリオンゲーム
就職活動中に出会ったハルとガク。天性の人たらしハルとパソコンオタクのガク。二人は企業に採用されるのを蹴って起業することになる。ハルは破天荒なようで実は緻密な計算もできて実務はガクにまかせ次々にチャレンジングなミッションをクリアしていく。最終的には世界有数の大富豪になるのが分かっていてその過程をじっくりと描いていく作品。・ダンダダン
オカルト大好き少年と霊能力者の孫の少女。お互いを認め合うことがなかったけどそれぞれが霊と宇宙人と出会って共闘していくことになる。どこかなつかしい円谷デザイン的な宇宙人や幽霊たちの造形が我々世代にはササるし、疾走感のあるアクションやハリのあるお色気も名作の予感がします。
0 件のコメント:
コメントを投稿