2025年12月27日土曜日

今年を振り返って2025

自分の オーディオ&ビジュアル趣味で今年を振り返ってみます。

今年の取り組みで大きく印象に残っているのは2点。

まずオーディオ&ビジュアル系の壁コンセントを廃止したこと。

壁コンセントは20年以上前からパフォーマンスUPに効くアイテムとして積極的に取りくんできたけどシステムが成熟して行くにつれ逆にここがボトルネックになっていると感じ始めていました。形状的に電気を効率よく流すのに向いていないのは小学生でも分かると思うけどこのちゃちな構造のまま頑張ってもなあというところ。

分電盤の配線でもオーティオ用のケーブルを使うよりも自作ケーブルを使った方が結果が良かったりしたのも後押しになりました。壁コンセントを廃止しても同じような接点としてIECコネクタがありますがここだけは必要悪として残すしかないですが結果は上々で変えて良かったと思います。

オーディオファイルの間では接点クリーニングが時々話題になりますがそもそもメンテナンスが必要な接点というのはオーディオに適しているとは言えないでしょう。接点にすす汚れが付くのはアークが起こっている証拠でそんな不安定な接点で良しとするのはどうかというところ。なのでXLRやRCAの接点も私はオーディオには向いていないと思います。

壁コンセントを介した音が悪いかというと一概にそうは言えないのですが特有の厚化粧をした音という方が近いかな。無酸素銅にネジ止めのみで配線した音はどちらかと言えばそっけない音ですがナチュラルで深みのある音です。うちの場合は見た目通り銅と杉の音という感じですが。

機器が増えてもタップを使ったりして電源を増やす必要がなくてその辺の使い勝手やスペース効率も良く、コストもかからないので満足しています。


2点目はネットワークオーディオ用にハブを導入したこと。

以前からハブがネットワークオーディオに効くことはあらゆるサイトで喧伝されているのでまちがいは無いだろうとは思っていたけどでは何を導入するかと考えるといまいちピンとこないという感じでした。

まあそういう感じのところ昨年末のお勧め製品として新潟のショップのサイトでちょうどハブを上げられていたので試してみようかということで導入してみました。

ハブを2台SFP+ポートでAOCケーブルで接続してルーターと機器間を光絶縁し、それぞれのハブにはDC電源をおごっています。特製DCケーブルも含めてしめて13万程度の出費でしたが機材に投資した結果のパフォーマンスの大きさではこの何年間かで破格のものでした。

ケーブルやインシュレータなどでパフォーマンスアップを得られても忘れっぽい私はその感触を1ヶ月もすれば忘れてしまうのですがこのハブに関しては今でも感触が分かります。

たまたまルームアコースティックの取り組みもほぼ完成したこともあって相乗効果での伸び具合が半端ないなという感じです。フェア会場でハイエンドシステムの音を聴いても「ああオーディオの音だな」と感じてしまいます。どちらかと言えば楽器演奏を聴いているとこちらの方が感触としては近いかなと思ってしまいます。


DIYチャレンジでケーブル関係の多くは自作で十分だということが分かったのも大きいかな。線材がどうのというよりは被覆の支配力の方が大きいですね。線材にこだわる必要がなければちまたで販売されているオーディオ用ケーブルのコストパフォーマンスの悪さに付き合う必要もない。100mの配線を想定しているAOCケーブルがいくらで売ってるかを見ればオーディオ用ケーブルなんて買えない。どちらがハイテクかは言わずもがな。

KaNaDeさんのレゾネータもうまく使ってやればいい感じに音をシェイプできる。しかしもう大体行き渡ってしまったのでそろそろ打ち止めかな。


来年以降の取り組みとしては今のところプランが何もない状態です。

DIYでやりたいことも大体やり尽くした感があり、機器の調子も良いので買い換えも特に必要ないですね。

掃除するときにBDプレーヤのUB9000の足がラックに貼り付いて持ち上げるのに一苦労するのでUB9000用にインシュレータを手配するかもしれません。パフォーマンスは現状で十分です。

AVプリはAAC音声の再生に難があるので海外勢は候補から脱落してるのでもし国産でモデルが無くなりそうな気配があれが手を出すかもしれません。

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