2026年8月1日土曜日

8耐を観て2026

 今年もBS12の録画を観終わったので備忘録として記しておきます。

しかし今年の8耐は印象に残るシーンが極端に少なかったと思う。例年なら夏真っ盛りに行われるのですが今年は暑さを避けて7/6に行われたけど梅雨が明けてないのかウエットコンディション。予選の10傑トライアルも中止。序盤と終盤にセーフティカーが長々と入るし(計1.5時間以上)。走ってる方も燃えないし見てる方も退屈なレースだったと思う。

総合的な印象では予想通りワークスチームが強かったけどヤマハのYARTとBMWのオートレース宇部はワークスと遜色のないチームだなと思う。特に近年力をつけてきたBMWはもう優勝に手が届く実力をつけている印象。BMWは速さと燃費の良さも両立していてピットワークもうまくなっている。

雨でトラブルが起こるのはしょうがないけど整備不良でオイルを吹いたり、転倒後強引にコースを横切ろうとしてバイクをコース上に寝かせてしまったりするチームはペナルティがあってもいいと思う。

個人的に期待していたSUZUKIワークスは今年もSDG'Sなチームですがリザルトもヨシムラに次ぐ7位と健闘しているのが光ります。ヨシムラはスプリントよりも燃費よりのセットアップの印象を受けました。しかしHRCと同一周回では勝てないでしょうね。

現役のMotoGP関係のライダーはYAMAHAファクトリーのJ.ミラーとサクライホンダの山中琉聖の2名のみ参加。HRCに出る予定だったJ.ザルコは怪我で欠場。代わりにS.チャントラが登録されたけど出走なし。今年は24℃くらいで暑くないし雨だし2人で回していたチームが多かった印象。

ミラー選手は多分今年限りでMotoGPのシートは失うけど出走してくれたのはうれしいですね。


ホールショットはオートレース宇部がとったけどさすがにHRCは横綱の風格が漂う。チームとして完成されている。ライダーは高橋巧とJ.レイ。


終盤はひどい雨のなかセーフティカーに先導されたままチェッカーとなりました。安全のためには仕方がないけど観てるのが本当につまらない時間ですよね。

最後にリザルトの表を入れたかったのですがなぜか一瞬だけしか放送してくれず、しかも8位までしか出てこなかった。SSTクラスやほかのリザルトはきちんと放送されてました。余った時間に長々と放送席のトークをいれるくらいならリザルトはきちんと放送してほしい。

ちなみに9位はHONDAアジア 10位はTeamATJ。