2026年1月31日土曜日

職場の上司から3

 職場の上司氏から2階の6畳間に置いていたオーディオを1階の10畳以上の部屋に移したけど音が全く変わってしまったという話を聞きました。

6畳間はものがいっぱい置いてありかなりな近接視聴になっていたけど1階の部屋はものがあまりなくて反響もないせいかつまらない音だそうです。また2階に戻そうかと思っているそう。

これは私にも実感としてよく分かります。私もメインのシステムは1階の16畳相当の部屋ですが2階の6畳間にポンおきのスピーカーはCM1の2chシステムがあります。そして6畳間の近接視聴は意外とよく鳴るのです。近接だと部屋の影響をほとんど受けずSN比も良いのでポンおきで十分なのでしょう。オーディオに興味の無い人が聴いたらたぶんそれで十分だと満足すると思います。

上司氏にはルームアコースティックが。。。とかめんどくさい話はせずにスピーカーのグレードアップやスクリーンを吊ってホームシアターはどうとかの話でお茶を濁しました。(笑) 上司氏は老後のつつましい生活をイメージしているので「それはない」とおっしゃってましたが。

確かに空間が広くなるとシステムに要求する空気を動かす能力があがります。だけどTVの音でも目の前で聴いているよりは広い空間で響かせてやると楽器の音などときどきおおっと思うような再生が出来たりします。個人的にはやはり広い空間でスケールの大きな再生を目指したい。

スピーカーの大きさだけど、これは自分が過去に体験した経験を振り返ってみるとLAT2やWILSONの当時の1番小さいモデルをAXISSさんがフェア会場で鳴らしていたのを思い出しますが、この程度の大きさがあれば「十分に鳴る」と断言できます。広いフェア会場で鳴ったのなら日本の標準的な住宅の部屋では言わずもがなというところ。

逆に大きなスピーカーで心底感動できたという体験はほぼありません。むしろ粗ばかり気になってしまうのは私が小心者だからかもしれません。

逆のパターンとして学生の頃店舗で聴くBOSEの音が好きで自分の部屋でも121と10.2Ⅱを使ってみたけどダメだったことがあります。BOSEはある程度広い空間を使う必要があるけど近接視聴だと粗しか出てこないというところでしょうか。

2026年1月18日日曜日

ツーリング2601

 今日はGIXXER250でツーリングに行ってきました。昨年8月以来久しぶりのツーリングです。

午前10時集合場所を出発し行き先は大分県の宇佐神宮。昼食を食べたら戻ってくるお気楽ツーリングです。

今日は日差しが暖かく山中の日陰以外は寒さを感じることがなくて快適なツーリングでした。

ただ私以外でマシン関係でトラブルが多く発生しなんだか不安要素もあった1日でした。

今日の走行距離:227.7km。

今日の走行メンバーは

・GSX-8S 小倉に戻ってきたところで電話があり阿蘇までバイクを引き取りに行くことになったそう。おつかれさまです。

・V-STROM800DE 久しぶりに一緒に走りました。長年乗っていたZR-7Sからの乗り換え。もう一年くらい経っているそうですが仕事が忙しくて乗る暇がないそうです。

・SV650 最終型のSV650。このマシンでは今回初めて一緒に走りました。トランザルプよりこっちの方が活躍しそうです。

・GSX-R1000(06)I 

・GSX-R1000(06)Y 昼食後、リヤブレーキのマスターシリンダーからフルードが漏れているのを見つけました。なかなか珍しいトラブルのようです。

・V7CAFE classic ツーリング途中エンジンから異音がしてオイル警告ランプが付くということでホームセンターでエンジンオイルを1L入れたのですが高速走行後にクランクケースからオイルが噴き出してきて走行不能になりました。オイルなしで走るとどういう状態になるか勉強になりました。

・GIXXER250(私) 寒いと体が縮こまるので今日はGIXXER250で参加したけど他がみなさん大型バイクでした。だけど特に困るシーンはなくてむしろ250で良かったと思ったシーンが多々ありました。特に苔が生えてたり露や葉っぱでスリッピーな山中の道では。




豊前市菩薩大資料館前の駐車スペースでトイレ休憩。8Sと800DEのツーショットも乙な感じ。

宇佐神宮に参拝。九州で1番のパワースポット?

昼食は宇佐の天ぺいで。私はかき揚げ天定(1080円)を頂きました。揚げたてのかき揚げがおいしかったです。

2026年1月15日木曜日

調整あれこれ2601

一人 家にいると闇落ちしそうになるので庭の竹の根を除去する作業にいそしんだりしてます。暇でも音楽を聴く気分にはならない。夜は改編期のTVアニメチェックが楽しめる。

オーディオ&ビジュアルの調整もネタがないけど先月やった内容をあげておく。


・共鳴管の配置変更

5本以上空き瓶を使っている管の位置を移動した。数は5個で距離は2mくらいシアター部屋から離した。吸音装置は何をどれだけ使うかも大事だけどどこに設置するかも大事。これは運鈍根であれこれやってみないと分からないと思う。はまると本当にいい気分でソフト再生に浸れる。

ルムアコの8割は低域の対策と考えて良い。しかしちまたで見かけるその手の方策やアイテムはほぼ中高域用のものばかり。壁に何か貼り付けたり拡散したりというのはほぼ中高域にしか効かない。本当に大切なのは低域だけど情報も実例も極端に少ないと思う。まあ普通だと後から出来る対策で低域の対策なんてなかなか出来ないから仕方ないかな。

ルムアコは川の流れに例えられるような気がする。上流のオーディオ装置やアクセサリーでいくら頑張っても下流でせき止められたり乱されたりしたら気持ちよく流れてくれない。下流のバランスが悪くて流速や圧が下がり過ぎてもダメだしちょうど良い案配に調整する必要がある。

いろいろやってその案配が分かってくると機器やアクセサリーに無駄に投資することが馬鹿馬鹿しくなってくる。共鳴管の製作なんて残材ばかり使ってるのでコストはほとんどゼロだしね。製品を売ってくれるショップは必要だけどそれとは別に現場を確認して優先順位などを提案できるようなスキルを持つコンサルタントのようなプロが居たら面白いけど商売にならないかな。そんなもの見ないようにして売りたいものだけを売ってる方が売り手も買い手も楽だしね。まあその売ってない部分を個人で追求するのが趣味としては上等かもしれない。



・ケーブルインシュの置き場所変更
前回ネットワーク系の電源入り口側に入れたCiSも時間とともに音に精彩感がなくなりダメ。それでもともと実績のある電力メーターからの引き込み線に追加した。感触はここがベストで明らかに自然な感触。アイテムを使うのに過去に良くなる実績がなかったらわざわざ使える場所を探すようなことはしないのでこういうチャレンジもオーディオの醍醐味のひとつかな。逆に一度NGを出してしまうとそのブランド自体私の中では再浮上することはなくなる。

2026年1月11日日曜日

母の旅立ち

 4日前ですが母が息を引き取りました。

17年前に倒れた後はほぼ植物状態でその後ずっと病院や施設で過ごしてきたので自分の中ではもう半分は亡き人としてなるべく考えないようにしてきました。コロナ禍を境に面会回数も極端に少なくなっていたし。

連絡があり施設に伺うと母がここに居た間は私よりも施設の人たちの方が母と直接接してきたわけですからむしろここの人たちの方が直近の母に対する親近感は強いのだなと感じました。最後にお別れのあいさつに皆さん集まってきたときはじんときました。

母はこの施設では最古参の利用者で半年遅れで男性の方が一人居る他はぶっちぎりで長く居たそうです。人生の1/5弱を寝たきりで過ごしたと考えると不憫な気持ちになりますが状況からすると長く生きたといえると思います。

近親の方達に連絡し通夜、葬儀、火葬をすませ久しぶりに母は家に帰ってきました。母が居た頃からは家の中の様子が大分変わってしまっているので口がきけたら文句を言われそうですがまあ勘弁してねというところ。

来週は役所関係や財産関係の事後処理を行います。

2026年1月1日木曜日

謹賀新年2026

今年も明けました。

 大みそかは帰省してきた弟とそばを食べた後、紅白歌合戦を観て過ごしてました。白組が大差で勝利しましたが個人的に最も印象に残ったのはちゃんみなさんとHANAさんのパフォーマンス。


アメリカのMTVを意識していると思われるいわゆるビッチ系の演出の彼女たちですがこんな側面を見せるんだなと少し感動した次第。

反対に大物男性アーティストの持ち時間の長さと番宣の力の入れ方にすこしうんざりしました。

それから今回限りで紅白の卒業や活動自体を休止するアーティストの方もいましたね。パフュームは年齢的にもこのままのスタイルはきついでしょう。

最初から最後まで休みなく鑑賞しましたが聴き疲れすることがなかったのは日ごろのシステムのセットアップの成果だと思います。じっとしてたら体は疲れますが。


年末に6年ぶりくらいにシステムの空気録音をやってみたのであげておきます。



1曲目は響け!ユーフォニアムのサントラから「フロントライン~青春の響き~」。
2曲目はMay'nが歌う「天使になっちゃった」。

デジカメのNIKON1 J4をリスニングポイントに設置して録音してます。実際に聴くのとは違って完全な2次元サウンドだけどオーティオっぽくない感触はもしかしたら分かるかも。
部屋は照明をつけてるけど暗くしか撮れない。

2025年12月29日月曜日

日記を書くこと

こうして WEB上に日記を書くようになって20年が経過しました。

書き始めた頃は30代だったと考えると若かったなと思う。自分の父親が亡くなった年齢を仮に自分の寿命と考えると後20年なのでそれまで書き続けるとしたらちょうど半分が経過したことになる。あと20年ブログサービスが続くのかどうかは怪しいですが。

今利用させてもらっているbloggerの前はhatenaブログでその前は自前のHPでした。正確には20年よりももっと前からHPは書いていたけど今に続く日記は2005年から。

書き始めた動機は同好の士の目にとまれば楽しんでもらえるかなとか自分の表現の勉強になるかなとかあったけど、今現在は備忘録としての役割が大きい。以前書いたことを見直してみると今だと記憶が欠けてしまって書けないことが多いのに気付く。

自分の人生は記録していないとどこかに消えていってしまうことを自覚させられる。手帳にでも書いていれば達成できるけどこうしてブログで書くのは承認欲求を満たすという意味でモチベーションになっていると思う。まあ自己顕爺にはならないように気をつけたいところだけど。

自分と同じような趣味をもつ方や勉強になる方のブログを見るのも楽しい。SNSは知り合い以外のものは見る気はないけど。気に入っていたブログが更新が止まってしまったりブログサービスの停止とともに消滅してしまったりすると寂しい。

できればブログを書いてくれる人が増えて欲しいけどどうも流れ的には減少傾向にあるように見える。何かを表現し残すというのは他人がどう思うかを別にしても楽しい作業だと思う。自分の記憶からも消えてしまわないうちに自分の世界を記録する作業を来年からでも初めてくれる人が増えて欲しい。

2025年12月27日土曜日

今年を振り返って2025

自分の オーディオ&ビジュアル趣味で今年を振り返ってみます。

今年の取り組みで大きく印象に残っているのは2点。

まずオーディオ&ビジュアル系の壁コンセントを廃止したこと。

壁コンセントは20年以上前からパフォーマンスUPに効くアイテムとして積極的に取りくんできたけどシステムが成熟して行くにつれ逆にここがボトルネックになっていると感じ始めていました。形状的に電気を効率よく流すのに向いていないのは小学生でも分かると思うけどこのちゃちな構造のまま頑張ってもなあというところ。

分電盤の配線でもオーティオ用のケーブルを使うよりも自作ケーブルを使った方が結果が良かったりしたのも後押しになりました。壁コンセントを廃止しても同じような接点としてIECコネクタがありますがここだけは必要悪として残すしかないですが結果は上々で変えて良かったと思います。

オーディオファイルの間では接点クリーニングが時々話題になりますがそもそもメンテナンスが必要な接点というのはオーディオに適しているとは言えないでしょう。接点にすす汚れが付くのはアークが起こっている証拠でそんな不安定な接点で良しとするのはどうかというところ。なのでXLRやRCAの接点も私はオーディオには向いていないと思います。

壁コンセントを介した音が悪いかというと一概にそうは言えないのですが特有の厚化粧をした音という方が近いかな。無酸素銅にネジ止めのみで配線した音はどちらかと言えばそっけない音ですがナチュラルで深みのある音です。うちの場合は見た目通り銅と杉の音という感じですが。

機器が増えてもタップを使ったりして電源を増やす必要がなくてその辺の使い勝手やスペース効率も良く、コストもかからないので満足しています。


2点目はネットワークオーディオ用にハブを導入したこと。

以前からハブがネットワークオーディオに効くことはあらゆるサイトで喧伝されているのでまちがいは無いだろうとは思っていたけどでは何を導入するかと考えるといまいちピンとこないという感じでした。

まあそういう感じのところ昨年末のお勧め製品として新潟のショップのサイトでちょうどハブを上げられていたので試してみようかということで導入してみました。

ハブを2台SFP+ポートでAOCケーブルで接続してルーターと機器間を光絶縁し、それぞれのハブにはDC電源をおごっています。特製DCケーブルも含めてしめて13万程度の出費でしたが機材に投資した結果のパフォーマンスの大きさではこの何年間かで破格のものでした。

ケーブルやインシュレータなどでパフォーマンスアップを得られても忘れっぽい私はその感触を1ヶ月もすれば忘れてしまうのですがこのハブに関しては今でも感触が分かります。

たまたまルームアコースティックの取り組みもほぼ完成したこともあって相乗効果での伸び具合が半端ないなという感じです。フェア会場でハイエンドシステムの音を聴いても「ああオーディオの音だな」と感じてしまいます。どちらかと言えば楽器演奏を聴いているとこちらの方が感触としては近いかなと思ってしまいます。


DIYチャレンジでケーブル関係の多くは自作で十分だということが分かったのも大きいかな。線材がどうのというよりは被覆の支配力の方が大きいですね。線材にこだわる必要がなければちまたで販売されているオーディオ用ケーブルのコストパフォーマンスの悪さに付き合う必要もない。100mの配線を想定しているAOCケーブルがいくらで売ってるかを見ればオーディオ用ケーブルなんて買えない。どちらがハイテクかは言わずもがな。

KaNaDeさんのレゾネータもうまく使ってやればいい感じに音をシェイプできる。しかしもう大体行き渡ってしまったのでそろそろ打ち止めかな。


来年以降の取り組みとしては今のところプランが何もない状態です。

DIYでやりたいことも大体やり尽くした感があり、機器の調子も良いので買い換えも特に必要ないですね。

掃除するときにBDプレーヤのUB9000の足がラックに貼り付いて持ち上げるのに一苦労するのでUB9000用にインシュレータを手配するかもしれません。パフォーマンスは現状で十分です。

AVプリはAAC音声の再生に難があるので海外勢は候補から脱落してるのでもし国産でモデルが無くなりそうな気配があれが手を出すかもしれません。