2009年3月3日火曜日

母が倒れた

母が突然倒れました。
多分もう2度と目を覚ますことはありません。

この世で最も自分に尽くしてくれた存在は母であるわけで年甲斐もなく動揺を隠すことができません。
居て当然であるはずの存在が突然失われてしまう悲しみは何にも代えがたく、運命の残酷さに失望するだけです。

40年一緒に暮らしてきた付き合いは長かったのか短かったのか分かりませんが母の居ない生活を想像するのがつらくてたまりません。

しばらくこの日記の更新はお休みするつもりです。

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