昨年の9月に導入したMEGのサブウーファー Basis13K には電源ケーブルが付属で付いていませんでした。
そこで仕方なくボルダーのパワーアンプ 850 の使っていなかった付属ケーブルを使っています。
850の付属ケーブルはごく普通のPCなどの付属ケーブルと同じような安っぽいものですがサブウーファーの後ろ側にほとんどスペースを空けることができないこともあり小さなプラグのこのケーブルをつないで今までなにも疑問に思うこともなく使ってきました。
そこで仕方なくボルダーのパワーアンプ 850 の使っていなかった付属ケーブルを使っています。
850の付属ケーブルはごく普通のPCなどの付属ケーブルと同じような安っぽいものですがサブウーファーの後ろ側にほとんどスペースを空けることができないこともあり小さなプラグのこのケーブルをつないで今までなにも疑問に思うこともなく使ってきました。
ふと思い出したのですがAUDIAのプリメインアンプ FLIGHT TWO には立派な付属ケーブルが付いてきてました。
FLIGHT TWOの方はドルフィンオリジナルのAmati XPを使ってますので使っていないこの付属ケーブルをサブウーファーで使ってみました。
極狭い帯域の音しか出ていないサブウーファーの電源ケーブルなんてこだわる必要を全然感じていなかったのですが音は予想よりも大きく変わってうれしい誤算でした。FLIGHT TWOの方はドルフィンオリジナルのAmati XPを使ってますので使っていないこの付属ケーブルをサブウーファーで使ってみました。
単に低域がどうというより音場自体がすっきり見通しがよくなる感じです。
もしかしてパワーアンプの850よりも電源ケーブルに対してシビアに反応するかも。。。
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