プロジェクターの電源ケーブルはキャブタイヤケーブルを使った自作品5mです。
そろそろグレードアップしたくて自作パーツを物色してみたのですがバリエーションが少なくて選ぶことができませんでした。
そこで今回は座間ドルフィンを頼ることにしました。
取り寄せたのは線が 塩田電線の C-1011 PC23 5m。プラグは CROSS POINTの XP-PSC EN のものを単体で売ってもらいました。
線は今使っているキャブタイヤが3.5sqなので塩田電線の2sqのものは一回り細いです。
5mと長尺であるのと将来長さが変わる可能性があり高価な既製品は選べないので自作で行くのですが使い勝手も金額的にも良い塩梅の品物が手に入りました。
今回は新たに手に入れたワイヤストリッパーを使いました。作業は超簡単で少し感動しました。
やっぱ下手な人ほど道具にはそれなりにこだわる方が作業効率が断然よいと思います。
プロジェクターの映像は投影直後はやや薄いと感じますがすっきりノイズ感がなくなって色が綺麗です。
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