2009年12月7日月曜日

戦う司書

BS11で放送中の「戦う司書」を毎週観ています。

人は亡くなると胸から石板が取り出されその石板にはその人の一生の記憶が刻まれていて、他人が閲覧することが出来る。
石板を本として扱い古今東西の本を一堂に集めて管理する図書館がある。
その図書館の書庫には貴重な本が貯蔵されていて、地下の書庫には階層ごとに幻獣がうろうろしていたり本を狙ってやって来る者から本を守る必要があるため図書館に勤める司書たちには人並み外れた戦闘力が要求される。

司書達にはにそれぞれに特異な能力が身につけられていて無敵の館長代行を筆頭に、本を狙ってやって来るやっかいな敵と戦う姿を描く。
「HUNTER×HUNTER」のような異能戦士(小林よしのりじゃないですよ)バトル系の作品が好きな私としてはなかなかツボにはまる作品です。


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