パワーアンプで使っていたラックはAV機器を載せているSRコンポジットの上に重ねて置きます。
BDレコーダーをER−Xの上に載せ、リアチャンネル用プリメインアンプをSRコンポジットの上に載せます。
ER−XはSRコンポジットと比べて足の取付ピッチが左右奥行きとも2mm程小さく、足の径も2mm小さいです。
その程度の寸法差ならスパイクを使っていない状態なら普通に重ねて使用できます。
ずれて落ちたら困るので足を固定するためのアダプターを2個製作し対角に取り付けています。
アダプターもA7075で製作しハードアルマイト処理を施しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿