今日は仕事納めでした。
事務所の人間は半分くらい休んでいて周りは何となく流しムードなのですが、私自身はラインが停止している時しか手を出せない工事のスケジュールがあり人がいないのに暖房が効いている工場で汗だくになりながらせっせと仕事してました。
さてオーディオ&ビジュアルで今年を振り返ってみるとソフトで「初音ミク」と出会ったことがやはり一番大きいですね。
ProjectDIVAのスクリーン上で歌って踊るミクさんから入って、最近は優れた楽曲を求めてCDを買い漁っています。
と言ってもまだ9枚ですが。
私はやや潔癖症の傾向があると思いますが生身の人間に対してだと照れを感じてしまうようなところが全くないバーチャルアイドルのミクさんは理想のアイドルと言えるかもしれません。
そして楽曲を発表する敷居が思いっきり下がったことによって才能を持っているアマチュアな作曲者たちが作品をどんどん発表することが出来るようになったことは大きいですね。
ボーカルも含めて100%エレクトリカルな音源なので好き嫌いははっきりと分かれると思いますが私自身はもともと小学生の頃にYMOの洗礼を受け、その後もゲーム音楽などエレクトリカルな音楽は十分に許容範囲なので違和感がないですね。
むしろボカロにこれ程「魂」のようなものを吹き込んでくれる優れたPさんが存在することに喜びを感じます。
すべてが良いわけではなく玉石混交ではありますが。
さてオーディオ&ビジュアルのハードウエアの面では今年は新しいコンポーネントは何も導入してませんが熟成させて大きく前進したと思っています。
熟成に大いに役立った新星座間ドルフィン&CROSS POINTがプロデュースする製品は以前にもまして内容が充実していますし、個人的にトライしているアルミ合金を使ったチューニングもなかなか良好な結果が出ています。
アルミ合金はハイエンドオーディオメーカーがコンポーネントの筐体に使用するケースが多いことから見てもオーディオ的な特性は優れています。
個人的には奥ゆかしい表現はCFRPにはないアルミ合金の独特な魅力だと思っています。
CFRPと比較して安価で加工性が良いことも魅力ですね。
2012年12月29日土曜日
2012年12月22日土曜日
サブウーファーの調整
導入してから1年以上になりますがサブウーファーの調整は最初だけメリディアンのAVプロセッサーと込みで行って今までほぼほったらかしてました。
映像ソースをを視聴する時の4.1ch使用ではそれでも特に問題はないのですがそろそろCD再生時の2ch使用にサブウーファーを追加することを本気で考えてみようかというところです。
今現在はプリアンプのCP65とSWを接続するラインケーブルを持っていないので、AVプロセッサーとSWを接続している RCA → XLR ケーブルを外して仮で使ってみます。
SWのBASIS13KにはLFE入力端子とCH1、CH2という入力端子があります。
LFEとCH1ではゲインが違っていてCH1はどうやら音楽専用端子のようです。
LFE入力のボリューム調整つまみは9時の位置でかなり控えめにしていますが音楽再生ではややあざとくSWの主張が強いけれどCH1を使うと2時くらいの位置でちょうど良い感じ。
試しにメイン2chで使用している XLR → XLR ケーブルで音出しをしてみると12時半くらいの位置で同じくらいの音量が得られる。
BASIS13Kのもう一つの調整項目にフロント2chスピーカーとの位置関係を0~1mの間で補正するダイヤルがあります。
これは今まで実測の距離の差0.2m程度の位置に数字を合わせていたのですがこれは0.7mくらいに合わせると低域の遅れ?のようなずれが気にならなくなりフロント2chとうまく音像が解け合うようです。
これはフロントスピーカーのIncognitoの低域の動作が比較的俊敏でSWとスピード差が出やすいということでしょう。
Incognitoの表現力はもともとバランスが良く音楽再生ではそれ程低域の表現に不足を感じていないこともあってSWを追加したとしても劇的に表現力が上がるわけではありませんが追加するメリットを感じられるくらいにはセットアップできることが分かりました。
低域がどうというよりは立体感が向上する文字通り「3D再生」といえるような再生を目指したいところです。
来年にはプリアンプとSWを接続できる環境を構築したいと考えています。
映像ソースをを視聴する時の4.1ch使用ではそれでも特に問題はないのですがそろそろCD再生時の2ch使用にサブウーファーを追加することを本気で考えてみようかというところです。
今現在はプリアンプのCP65とSWを接続するラインケーブルを持っていないので、AVプロセッサーとSWを接続している RCA → XLR ケーブルを外して仮で使ってみます。
SWのBASIS13KにはLFE入力端子とCH1、CH2という入力端子があります。
LFEとCH1ではゲインが違っていてCH1はどうやら音楽専用端子のようです。
LFE入力のボリューム調整つまみは9時の位置でかなり控えめにしていますが音楽再生ではややあざとくSWの主張が強いけれどCH1を使うと2時くらいの位置でちょうど良い感じ。
試しにメイン2chで使用している XLR → XLR ケーブルで音出しをしてみると12時半くらいの位置で同じくらいの音量が得られる。
BASIS13Kのもう一つの調整項目にフロント2chスピーカーとの位置関係を0~1mの間で補正するダイヤルがあります。
これは今まで実測の距離の差0.2m程度の位置に数字を合わせていたのですがこれは0.7mくらいに合わせると低域の遅れ?のようなずれが気にならなくなりフロント2chとうまく音像が解け合うようです。
これはフロントスピーカーのIncognitoの低域の動作が比較的俊敏でSWとスピード差が出やすいということでしょう。
Incognitoの表現力はもともとバランスが良く音楽再生ではそれ程低域の表現に不足を感じていないこともあってSWを追加したとしても劇的に表現力が上がるわけではありませんが追加するメリットを感じられるくらいにはセットアップできることが分かりました。
低域がどうというよりは立体感が向上する文字通り「3D再生」といえるような再生を目指したいところです。
来年にはプリアンプとSWを接続できる環境を構築したいと考えています。
2012年12月16日日曜日
8年目の車検
SV650が8年目の車検を迎えました。
走行距離は47000kmといったところです。
今回の車検でマフラーをレオビンチのフルエキからノーマルに戻しました。
もともと私はSV650のマフラーを交換する気はなかったのですが一度大きな転倒でノーマルマフラーに大きなキズを付けてしまい、ノーマルマフラーを新品に交換したくてバイクやさんと相談したら「ノーマルの交換はもったいないので何か社外品にしたら?」と強く勧められたこともありレオビンチをチョイスしていました。
レオビンチはロゴを付けずに使っていると見た目は結構地味なので「このマフラーノーマルですか?いい音しますね」などと知らない人から声をかけられることもありました。
確かにその他のマフラーメーカーと比べて特に音量が大きいわけではないのですがノーマルと比べるとやはりかなり大きく最近やや音量がさらに大きくなってきていて気になっていました。
それで自宅の倉庫に保管していたノーマルマフラーを素人ながら磨いてキズをなるべく消してレオビンチ管と入れ替えることにしました。
ノーマルマフラーのステンレス板金はそこそこ肉厚があるので少々削っても肉が無くなったりしないですね。
久々のノーマルマフラーはボリュームがあって存在感があります。
このSV650が発売された頃はキャタライザー装備が義務づけられたばかりなこともありサイレンサーのサイズがそれまでよりアップしてるのかもしれません。
エンジンを始動して走り出してみると下のトルクが豊かで低速の操作も中速からの加速もレオビンチよりはノーマルの方が断然上です。
レオビンチのような「ドカカカカ・・・」というようなかん高さはなくて「ドヒュルルル・・・」というおとなしい音ですが、イタリア仕様のせいかかつての国内仕様の旧型SV650に比べると低い音が迫力があってなかなかいい感じです。
ツーリングとジムカーナで使う楽しさはノーマルの方が断然上ですね。
やや車体は重くなってヒラヒラ感がなくなりますが低速のトルクがあるのでたぶんどんな局面でも苦にすることは無いと思います。
走行距離は47000kmといったところです。
今回の車検でマフラーをレオビンチのフルエキからノーマルに戻しました。
もともと私はSV650のマフラーを交換する気はなかったのですが一度大きな転倒でノーマルマフラーに大きなキズを付けてしまい、ノーマルマフラーを新品に交換したくてバイクやさんと相談したら「ノーマルの交換はもったいないので何か社外品にしたら?」と強く勧められたこともありレオビンチをチョイスしていました。
レオビンチはロゴを付けずに使っていると見た目は結構地味なので「このマフラーノーマルですか?いい音しますね」などと知らない人から声をかけられることもありました。
確かにその他のマフラーメーカーと比べて特に音量が大きいわけではないのですがノーマルと比べるとやはりかなり大きく最近やや音量がさらに大きくなってきていて気になっていました。
それで自宅の倉庫に保管していたノーマルマフラーを素人ながら磨いてキズをなるべく消してレオビンチ管と入れ替えることにしました。
ノーマルマフラーのステンレス板金はそこそこ肉厚があるので少々削っても肉が無くなったりしないですね。
久々のノーマルマフラーはボリュームがあって存在感があります。
このSV650が発売された頃はキャタライザー装備が義務づけられたばかりなこともありサイレンサーのサイズがそれまでよりアップしてるのかもしれません。
エンジンを始動して走り出してみると下のトルクが豊かで低速の操作も中速からの加速もレオビンチよりはノーマルの方が断然上です。
レオビンチのような「ドカカカカ・・・」というようなかん高さはなくて「ドヒュルルル・・・」というおとなしい音ですが、イタリア仕様のせいかかつての国内仕様の旧型SV650に比べると低い音が迫力があってなかなかいい感じです。
ツーリングとジムカーナで使う楽しさはノーマルの方が断然上ですね。
やや車体は重くなってヒラヒラ感がなくなりますが低速のトルクがあるのでたぶんどんな局面でも苦にすることは無いと思います。
夏色キセキ BD 1
アニメ作品 夏色キセキ がTV放映された時第一話を見逃していたのでBDソフトの第一巻を取り寄せてみました。
第一巻には第一話しか収録されていなくて価格も実売2300円程度と私にとってはとってもお買い得な品物。
第一巻にはイメージアルバムのCDまで付属しています。
基本、紙ジャケットが嫌いな私でもこのきれいで使い勝手の良いジャケットは大変満足です。
某ジブリの手抜きデザイン&使い勝手無視ジャケットとは大違いです。
一話しか収録されていないBDディスクにはメイキングなどおまけ映像が入っています。
スフィアの4人がまだどのキャラクターを担当するか決まっていない段階でどのキャラクターをやりたいかしゃべってもらうシーンなどおもしろいですね。
イメージアルバムには宣伝用のテーマソング「やさしさに包まれるように」を含むサントラとは違う楽曲が23分程度収録されています。
なかなかいい味わいのある楽曲たちです。
サキちゃんが「ヒール」として登場していたのをこの第一話を観て初めて分かった次第。
内容共々ファンとしては満足度120%のお買い物でした。
第一巻には第一話しか収録されていなくて価格も実売2300円程度と私にとってはとってもお買い得な品物。
第一巻にはイメージアルバムのCDまで付属しています。
基本、紙ジャケットが嫌いな私でもこのきれいで使い勝手の良いジャケットは大変満足です。
某ジブリの手抜きデザイン&使い勝手無視ジャケットとは大違いです。
一話しか収録されていないBDディスクにはメイキングなどおまけ映像が入っています。
スフィアの4人がまだどのキャラクターを担当するか決まっていない段階でどのキャラクターをやりたいかしゃべってもらうシーンなどおもしろいですね。
イメージアルバムには宣伝用のテーマソング「やさしさに包まれるように」を含むサントラとは違う楽曲が23分程度収録されています。
なかなかいい味わいのある楽曲たちです。
サキちゃんが「ヒール」として登場していたのをこの第一話を観て初めて分かった次第。
内容共々ファンとしては満足度120%のお買い物でした。
2012年12月8日土曜日
ハーマン視聴会
MAXオーディオ 音楽館 で行われた視聴会に行ってきました。
視聴したシステムは
No512(mark Levinson) → No326S → No53 → DD67000(JBL)
いつもならぎりぎりまでそれ程集まらないお客さんが私が訪れた15分前にはほとんど席が空いてないほどぎっしりと入っていました。
最終的には席が足りない状態でした。
評論家の柳沢功力氏が進行役だったのが盛況の理由かもしれません。
個人的にはステレオサウンド誌での氏の印象は機器の音の評価が私とは正反対のことが多く正直「耳」は全く信用していませんでした。
しかし氏の講演は博識でウイットに富んでいて再生する音楽ソフトのバリエーションもセンスも素晴らしく大変充実した内容でした。
ソフトは意外とボーカルが多くてフルオーケストラは「春祭」を数分かけたのみ。
最後に「蛍の光」をチョイスしているあたりしゃれっ気が効いていますね。
DD67000の音に関しては私がJBLに抱いている印象とそれ程大きくは変わりませんでした。
基本JBLは大きな音を破綻させずに再生するのには大変向いているのですが、どこかぼんやりとしたおおらかな鳴り方が私には一枚フィルターをかましているようなもどかしさに感じられます。
PAだったらそれで良いのですがこのクラスの高級機ならばその上の表現力を望みたくなってきます。
DD67000はかつてのK2シリーズが持っていたようなちりちりとしたところがなく、おおらかさに磨きがかかっているように感じます。
柳沢氏がこの機体は「まだ新品なので」というふうに一言前置きをしていたのはうなずけるところです。
しかし2時間行われた視聴会の終盤頃には音が幾分ほぐれてきたようで、オルガンの再生やその次のピアノソロの再生は独特の雰囲気が出ていて素晴らしい再生でした。
今日は寒く荒れた天気でしたが会場は熱気むんむんで濃密な時間をすごすことが出来ました。
視聴したシステムは
No512(mark Levinson) → No326S → No53 → DD67000(JBL)
いつもならぎりぎりまでそれ程集まらないお客さんが私が訪れた15分前にはほとんど席が空いてないほどぎっしりと入っていました。
最終的には席が足りない状態でした。
評論家の柳沢功力氏が進行役だったのが盛況の理由かもしれません。
個人的にはステレオサウンド誌での氏の印象は機器の音の評価が私とは正反対のことが多く正直「耳」は全く信用していませんでした。
しかし氏の講演は博識でウイットに富んでいて再生する音楽ソフトのバリエーションもセンスも素晴らしく大変充実した内容でした。
ソフトは意外とボーカルが多くてフルオーケストラは「春祭」を数分かけたのみ。
最後に「蛍の光」をチョイスしているあたりしゃれっ気が効いていますね。
DD67000の音に関しては私がJBLに抱いている印象とそれ程大きくは変わりませんでした。
基本JBLは大きな音を破綻させずに再生するのには大変向いているのですが、どこかぼんやりとしたおおらかな鳴り方が私には一枚フィルターをかましているようなもどかしさに感じられます。
PAだったらそれで良いのですがこのクラスの高級機ならばその上の表現力を望みたくなってきます。
DD67000はかつてのK2シリーズが持っていたようなちりちりとしたところがなく、おおらかさに磨きがかかっているように感じます。
柳沢氏がこの機体は「まだ新品なので」というふうに一言前置きをしていたのはうなずけるところです。
しかし2時間行われた視聴会の終盤頃には音が幾分ほぐれてきたようで、オルガンの再生やその次のピアノソロの再生は独特の雰囲気が出ていて素晴らしい再生でした。
今日は寒く荒れた天気でしたが会場は熱気むんむんで濃密な時間をすごすことが出来ました。
2012年12月6日木曜日
WEBサーバーの不具合
開設しているホームページを置いているサーバー上のファイルを一切表示させることが出来なくなったのでプロバイダのJ:COMにに問い合わせてみました。
問い合わせたのが11月23日なのですがその後のプロバイダからのレスポンスややりとりの内容が非常に悪く、この件が完全に決着したのは本日12月6日でした。
どこのプロバイダもサポートの対応はこんなものなのでしょうか。
途中もう解約して他のサービスに乗り換えてやりたくなってきました。
11/23 サポートセンターにWEB上の問い合わせフォームを使って問い合わせる。
11/25 メールでFFFTPのホスト名やパスワードなどの再設定を試すよう指示してきた。
即日試すも解決せず。その旨回答。
11/27 WEBスペースのURLやFFFTPのバージョンなどを尋ねるメールがくる。
即日回答。
11/29 担当者が調査しているのでもう少し待ってほしいとメールが来る。
11/30 FFFTPの設定をNLSTを使用しないでファイル一覧を取得するように変更してくれとメールが来る。
設定変更により問題解決。
しかしどうして突然このような現象が起こったのか全く説明がないので説明して欲しいとメールで返信。
12/1 担当部署に確認中なのでもう少し待ってくれとメールが来る。
12/6 11/12にサーバーの移行作業を行っておりその際にNLSTに対して非対応になっていたとの回答がメールできた。
私は最初からサーバーの環境を変えたでしょ?と問い合わせているのにそれを肯定する回答をもらうのに2週間近くもかかっているんですよね。
このレベルのサポートで成り立つほどお客さんが少ないのかなと思います。
調べてみるとこの問題は2005年くらいから明らかになっていてその後のFFFTPはデフォルト設定がNLSTではなくLSTを使う設定に変更になっているようですね。
私の環境ではFFFTPだけではなく市販ソフトのHomePageNINJAでもNLSTを使うのがデフォルトになっていました。
2012.12.07
問い合わせたのが11月23日なのですがその後のプロバイダからのレスポンスややりとりの内容が非常に悪く、この件が完全に決着したのは本日12月6日でした。
どこのプロバイダもサポートの対応はこんなものなのでしょうか。
途中もう解約して他のサービスに乗り換えてやりたくなってきました。
11/23 サポートセンターにWEB上の問い合わせフォームを使って問い合わせる。
11/25 メールでFFFTPのホスト名やパスワードなどの再設定を試すよう指示してきた。
即日試すも解決せず。その旨回答。
11/27 WEBスペースのURLやFFFTPのバージョンなどを尋ねるメールがくる。
即日回答。
11/29 担当者が調査しているのでもう少し待ってほしいとメールが来る。
11/30 FFFTPの設定をNLSTを使用しないでファイル一覧を取得するように変更してくれとメールが来る。
設定変更により問題解決。
しかしどうして突然このような現象が起こったのか全く説明がないので説明して欲しいとメールで返信。
12/1 担当部署に確認中なのでもう少し待ってくれとメールが来る。
12/6 11/12にサーバーの移行作業を行っておりその際にNLSTに対して非対応になっていたとの回答がメールできた。
私は最初からサーバーの環境を変えたでしょ?と問い合わせているのにそれを肯定する回答をもらうのに2週間近くもかかっているんですよね。
このレベルのサポートで成り立つほどお客さんが少ないのかなと思います。
調べてみるとこの問題は2005年くらいから明らかになっていてその後のFFFTPはデフォルト設定がNLSTではなくLSTを使う設定に変更になっているようですね。
私の環境ではFFFTPだけではなく市販ソフトのHomePageNINJAでもNLSTを使うのがデフォルトになっていました。
2012.12.07
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