2013年5月28日火曜日

war guilt information

「war guilt information proglem 」(ウィキの記事

昨今の大阪市長のバッシングを見ていて思うのはこの言葉。
大戦後一斉に行われた洗脳から日本国民はまだまだ覚めることがないのだと思うとあきれるというよりはおかしくて笑ってしまうほどですね。

かの話題になっている慰安婦の問題なんて存在しない問題だろうに。
当時売春は違法ではなく当たり前に存在し軍が売春業者に協力を頼み慰安所をもうけただけの話。
親に売られたりした女性が自分の意思に関係なく従事させられたのなら同情するしかないですが日本軍が責任を追及されるのはお門違いでしょう。

毎日新聞の世論調査では70%もの国民が大阪市長の発言に反対なのだそうだ。

日本の戦時責任?を追及してやまないのはかの大国と半島、それから欧米の純粋で汚れなき思想の持ち主だけでしょ。

自分の勝手な偏見で申し訳ないですがそんな連中をまともに相手にする方がばかばかしいと思います。
こんな負の遺産を将来にわたって引き継いでいくことが国益に反するのは間違いないでしょう。


・かの大国
世界の中心は我が国である。その他の国はすべからく我が国にひれ伏すべし。

・半島
かの大国より地理的に遠い下級国日本に支配された歴史は許せない屈辱。将来永遠に償いを要求する。

・その他のアジア諸国
かつて支配を受けた欧米列強やかの大国に比べて日本の統治は全然ましで、むしろ自国の発展に寄与してくれたと思う。

残念なのは当の市長がバッシングに押されて発言を柔らかい印象のものに一生懸命変えていこうとしていること。
政治家が人気商売である限りしょうがないかもしれないですね。

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