スクリーンと暮らす日記
2010年12月5日日曜日
青春少年マガジン
1980年くらいの頃って私がマンガを面白く読み始めた頃です。(正確には78年くらいから読み始めたかな)
当時週間少年マガジンで連載していた小林まことさんの「1.2の三四郎」はファンでしたね。
私は今でも氏のことは天才的に絵がうまい漫画家さんだと思っています。
「青春少年マガジン」はそんな小林さんのデビュー当時からのエピソードが綴られている自叙伝的な漫画作品です。
当時のマガジンファンには結構たまらない内容だと思います。
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