2011年5月23日月曜日

さようならステサン

オーディオをやめるわけではないですが季刊ステレオサウンドを購入するのをもうやめようと思う。
ステレオサウンドを購入するようになったのは1998年の夏号(127号)からです。
PMCのスピーカーが紹介され評論家の長島達夫さんの部屋に菅野さんが「レコード演奏家訪問」した号です。

今月はHIVIが2冊ですが店頭に在庫があったので購入する事ができました。
ここ10年くらいは数えるくらいしか購入していなかったHIVIですが今現在ステレオサウンドと比べると内容が熱いのです。
全ての記事が役に立つというわけではないですが、一度目を通したらもうほとんど開くことのないステサンに比べたらHIVIの方が記事を書いている人たちの情熱が熱く読んでいて面白いのです。

3ヶ月に1冊のステサンが2000円、月刊HIVIは3ヶ月で3000円なので出費は増えますけどね。(汗)



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