修理に出していたスイフトは修理を終え戻って来ました。
不具合箇所はクラッチ側の油圧シリンダに軽微な油漏れがあり、このためクラッチの切れが悪くなっていたのでは?ということです。
この油圧シリンダを交換してついでにクラッチペダル側のシリンダも異音がするとの事で交換。
サービスでミッションオイルも交換してくれました。
油圧クラッチのオイルはブレーキと繋がっているそうでこのオイルが漏れるということはブレーキが効かなくなる恐れもあるわけで重大事故に繋がりかねません。
ギヤの入りが悪いトラブルを自覚している人は早めに整備工場に持ち込んだ方がいいかもね。
今回代車で借りていたワゴンRはアイドリングストップ機能などが付いていてデザインも洗練されてなかなかリッチな感じの軽自動車でした。
走る・曲がる・止まるの基本性能は何世代か前のモデルと比べて特に変わってはいません。
0 件のコメント:
コメントを投稿