末の弟が1泊2日ですが昨日まで帰省してきました。
弟は学生時代は飛び級で大学院に進学したりして留年した私とは比べものにならない努力家です。
サラリーマンですが会社では始業前に外国人の顧客とTVで会議をやったりとかなり忙しそうです。
夏休みも仕事で半分以上は消えているそうです。
そんな彼も自分の興味のない世俗のことには疎いようで今回私の部屋で鑑賞したアニメ作品2本も観たことも聞いたこともないそうです。
観たのはTVアニメの「まどかマギカ」の最終11、12話と「ガルパン」の最終11、12話です。
映画じゃないですね。(汗)
観た後感想を聞いてみると、
まどかマギカは少女漫画風の作画がどうにもなじめないとのこと。
ほむらのタイムワープを繰り返す設定は自分がプライベートで読んでいるスティーブン・キングの小説と類似しているということです。
ガルパンに関しては「これTVアニメなの?やたら演出のレベルが高いけど今のアニメはすごいね」というような感想を言ってました。
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