連休の初日ということもあり地元(勝山公園)でやっている輸入ビールのイベントに行ってきました。
スーパーで購入したおにぎりを持参して夕食代わりにビールとソーセージを頂きました。
ビールもソーセージも普段口にすることがない利益率のすごく高そうなメニュー。
こういう人がたくさん集まるところで一人で食事するのはあまり楽しめないですね。
馴染みの食堂で一杯やってる方が落ち着きます。
最近はオーディオ&ビジュアルのハードウエアに対する取組はあまりやることがないです。
この趣味は雑誌やショップが進める方向は機械を買い替えるか買い足すかアクセサリーに手を出すかと何か製品を購入するのが主流だと思いますがそういうのはもういいかなと思っています。
今の環境で必要なモノは揃っているので不具合に対処する形で修理したり時期が来れば買い替えたりはするかもしれませんが誰かが作ったものに対して積極的な投資はもうしないつもりです。
アクセサリーや機器に投資しても案外使わなくなったり壊れたり陳腐化して期待するほど長くは使えないことが多いですしね。
パフォーマンスアップのために自分で製作を依頼したいパーツはあるのですが仕事で取引のある加工屋さんが今仕事がみっちり詰まっている状態なのでもう少し間をあけないとダメですね。
ちなみに製作したいのは市販の丸端子に替わるモノや壁コンセントやACプラグを使わずに結線するためのモノです。
ケーブルはオーディオ用なら質の高い材料が当たり前に存在しますが端子はろくなモノがないですし半田も使いたくはないしケーブルの交換が簡単に出来るモノを考えています。
壁コンセントは電気の振動の観点からはあんな不安定なモノはないなと思っています。
究極と言える壁コンセントは所有していますが同じモノを増設することは金額的にもうむりなので将来機器を増やしたいときはインレットプラグの抜き差しだけで対応できればいいのではと思っています。
ノイズで不具合のあるサブウーファーはアンプユニットを取り替える方向で見積もりを依頼しているのですが代理店&メーカーがあまりやる気がないみたいでレスポンスがすごく悪いです。見積もりを出してもらうだけで1ヶ月以上かかっています。
ムジークに関してはパフォーマンスで惚れ込んでいるので他のブランドには興味が無いのですが仕事で使っている人も多いブランドのはずなのですがこんな対応で他のユーザーは納得してるんだろうか。
2017年4月29日土曜日
2017年4月22日土曜日
JVCプロジェクター視聴1704
MAXオーディオさんのところで視聴会イベントをやっていたので行ってきました。
視聴したのはDLA-X770RとDLA-Z1。プレーヤはDMP-UB900。スクリーンはOSのマット系150インチ。
評論家の小原由夫氏が進行役。
Z1は確かに素晴らしいプロジェクターですが4K&HDRソースを再生するのならという条件付でしょうか。私の目では2Kソースなら770Rで十分だと思う。しかし4Kソースは精細感は素晴らしいけれど人がCGのように見えてとても観ていて楽しい映像とは言えなかった。
それにしても視聴会の間結構しんどかったです。あの椅子では腰が痛いのを我慢しないといけないし視聴したソフトも「ハドソン川の奇跡」以外どれもつまんなそうなものばかり。1.5時間ほどの間苦痛以外の何物でもなかったです。
JVCさんはデモで来られることが多いですが映像の視聴は15分もあればクオリティは確認できるのであんな居心地の悪い視聴会はもう遠慮したいですね。
視聴したのはDLA-X770RとDLA-Z1。プレーヤはDMP-UB900。スクリーンはOSのマット系150インチ。
評論家の小原由夫氏が進行役。
Z1は確かに素晴らしいプロジェクターですが4K&HDRソースを再生するのならという条件付でしょうか。私の目では2Kソースなら770Rで十分だと思う。しかし4Kソースは精細感は素晴らしいけれど人がCGのように見えてとても観ていて楽しい映像とは言えなかった。
それにしても視聴会の間結構しんどかったです。あの椅子では腰が痛いのを我慢しないといけないし視聴したソフトも「ハドソン川の奇跡」以外どれもつまんなそうなものばかり。1.5時間ほどの間苦痛以外の何物でもなかったです。
JVCさんはデモで来られることが多いですが映像の視聴は15分もあればクオリティは確認できるのであんな居心地の悪い視聴会はもう遠慮したいですね。
2017年4月16日日曜日
ツーリング1704
今日はバイクでツーリングに行ってきました。
目的地というのは特になくて大分県内の広域農道や山中を走るのが主な目的です。
朝は天気は曇っていて路面が濡れていたりしてバイクで出るには怪しい感じでしたが午前中から天気は回復して気温もぐんぐん上がって汗ばむほどでした。
今日は集まったメンバーも走りを楽しむのに比較的向いているメンバーで全行程中2/3くらいのワインディング走行をお腹いっぱい楽しめました。
アベレージスピードが100キロを越えそうな高速区間もあれば帰りの野峠の下りのように砂、落ち葉、苔に悩まされて泣きそうになるルートもありと眠くなる暇がないツーリングでした。
今日は全車SUZUKI車が揃いました。SBSのお客さんがメンバーなので普通な気もするのですが4大メーカー扱っているショップということもあり案外珍しい現象です。
今日の走行距離:438km。
今日の走行メンバーは
SV650 彼のアドバイスにしたがってインナーに薄手のウインドブレーカーを1着用意しました。確かにツーリングでは重宝するアイテムです。
GSX-R1000 本当はMotoGPのお話をしたかったのですが私がまだ開幕、第2戦と見る暇がなくて観ていないので遠慮して頂きました。
DR-Z400SM 今日は相棒のCB氏が欠席。
V-STROM650 バイクは何度か一緒に走ってますが彼と走るのは初めてです。私が乗っていた旧SV650と比較すると燃費がいいのとタンクが20Lもあるので航続距離は500kmくらいあるそうで運動性能も合わせてツーリングではかなり使えるマシンですね。
GSX-S1000F ZZR時代から比べると走りがすごく上達したと思う。ベテランライダーでこれくらい伸びしろがある人って珍しいなと思う。いままで事故の経験はゼロというのも納得できます。
隼 隼乗りは多いですが彼と走るのは今日が初めて。モトグッチ氏の仕事のパートナーということでライダーとしても年季が入っている方ですね。マシンはセパハンをアップハンに変更してあります。
GSR750(私) 変更したマフラーが期待通りのものだったのとリヤにボックスを付けたのも合わせてツーリングが大変楽しいマシンに仕上がっています。車体が軽くなって扱いやすいのと気持ちの良い排気音がなんともいいです。音量はS1000の純正と同じくらいですね。
目的地というのは特になくて大分県内の広域農道や山中を走るのが主な目的です。
朝は天気は曇っていて路面が濡れていたりしてバイクで出るには怪しい感じでしたが午前中から天気は回復して気温もぐんぐん上がって汗ばむほどでした。
今日は集まったメンバーも走りを楽しむのに比較的向いているメンバーで全行程中2/3くらいのワインディング走行をお腹いっぱい楽しめました。
アベレージスピードが100キロを越えそうな高速区間もあれば帰りの野峠の下りのように砂、落ち葉、苔に悩まされて泣きそうになるルートもありと眠くなる暇がないツーリングでした。
今日は全車SUZUKI車が揃いました。SBSのお客さんがメンバーなので普通な気もするのですが4大メーカー扱っているショップということもあり案外珍しい現象です。
今日の走行距離:438km。
今日の走行メンバーは
SV650 彼のアドバイスにしたがってインナーに薄手のウインドブレーカーを1着用意しました。確かにツーリングでは重宝するアイテムです。
GSX-R1000 本当はMotoGPのお話をしたかったのですが私がまだ開幕、第2戦と見る暇がなくて観ていないので遠慮して頂きました。
DR-Z400SM 今日は相棒のCB氏が欠席。
V-STROM650 バイクは何度か一緒に走ってますが彼と走るのは初めてです。私が乗っていた旧SV650と比較すると燃費がいいのとタンクが20Lもあるので航続距離は500kmくらいあるそうで運動性能も合わせてツーリングではかなり使えるマシンですね。
GSX-S1000F ZZR時代から比べると走りがすごく上達したと思う。ベテランライダーでこれくらい伸びしろがある人って珍しいなと思う。いままで事故の経験はゼロというのも納得できます。
隼 隼乗りは多いですが彼と走るのは今日が初めて。モトグッチ氏の仕事のパートナーということでライダーとしても年季が入っている方ですね。マシンはセパハンをアップハンに変更してあります。
GSR750(私) 変更したマフラーが期待通りのものだったのとリヤにボックスを付けたのも合わせてツーリングが大変楽しいマシンに仕上がっています。車体が軽くなって扱いやすいのと気持ちの良い排気音がなんともいいです。音量はS1000の純正と同じくらいですね。
道の駅 中津 で最初の休憩。1月は吹雪の中ここに避難しました。 |
道の駅 おおの で早めの昼食。11時半くらい。しゃも煮込みうどんを頂きました。 |
沈堕(ちんだ)の滝をほんの少し観光。 |
後は集中力が切れそうになったら休憩という感じ(道の駅 すごう) |
山国町のコンビニ |
SV650氏撮影 |
2017年4月9日日曜日
セーラー服と機関銃 サントラ CD
比較的古い映画のサウンドトラックCDが1000円で買えるキャンペーンをやっているので何枚か購入しました。その中の一枚「セーラー服と機関銃」のサントラCD。
映画の方は実はまだ観たことがありません。相米慎二監督作品では遺作の「風花」が大好きですね。
なぜ購入したかというと薬師丸ひろ子さんが歌う主題歌が欲しかったから。
他にもCDを持っていますが歌い直しのリマスター版で映画公開時のオリジナル版を持っていないからです。
それから小学生の頃このサントラのLPを友達から借りて聴いたことがありとっても懐かしいというのもあります。
約36年ぶりに聴いたアルバムの内容は劇伴というよりは薬師丸さんの語りがメインだったのが全然憶えてなくて意外だったのとやはり当時の薬師丸さんが歌う主題歌は素晴らしいということです。
意地悪な言い方をすれば現在の彼女が歌っても絶対にこの歌声は手に入らない貴重な物ですね。
映画の方は実はまだ観たことがありません。相米慎二監督作品では遺作の「風花」が大好きですね。
なぜ購入したかというと薬師丸ひろ子さんが歌う主題歌が欲しかったから。
他にもCDを持っていますが歌い直しのリマスター版で映画公開時のオリジナル版を持っていないからです。
それから小学生の頃このサントラのLPを友達から借りて聴いたことがありとっても懐かしいというのもあります。
約36年ぶりに聴いたアルバムの内容は劇伴というよりは薬師丸さんの語りがメインだったのが全然憶えてなくて意外だったのとやはり当時の薬師丸さんが歌う主題歌は素晴らしいということです。
意地悪な言い方をすれば現在の彼女が歌っても絶対にこの歌声は手に入らない貴重な物ですね。
2017年4月5日水曜日
今期のTVアニメーション1704
さて今期気に入った作品を記しておきます。
・リトルウィッチアカデミア BS11
・幼女戦記 BS11
・ACCA13区監察課 BS11
・鉄血のオルフェンズ BS11
・龍の歯医者 BSプレミアム
・リトルウィッチアカデミア
13話まで観ました。まだ放送中ですね。
どこか外国アニメっぽい雰囲気があるのですがれっきとしたジャパニメーション。
幼い頃に夢中になった魔法使いシャリオみたいになりたくて才能も魔女の血筋もないのに魔法学校に飛び込んだアッコのハチャメチャぶりがなんとも。
しかしどこか哲学的な示唆を感じさせる話もあり作品に深みがあります。たとえば目を覚まさなくなった級友スーシーの内面世界に入り込むとか、手っ取り早く魔力を得ようと忍び込んだ泉でかつて彼女のアイドル・シャリオも同じように泉を訪れたことがあることを知るなど。
・幼女戦記
タイトルからは萌えアニメかなという印象を受けるのですが内容はなかなかに硬派な作品です。
日本の「出来るサラリーマン」だった男が死の間際に存在X(神)の計らいにより戦時下の異世界に転生させられ試練を与えられる。中身そのままで女の子として転生した彼は魔道の才能があることから軍人として出世することを目指すが。。。
幼女声で降伏勧告されると敵が戦意喪失してしまうような気がします。(笑)
・ACCA13区監察課
深夜帯アニメは基本大人向けだと思いますがこの作品は特に大人でないと楽しめないかな。監察課副課長のオータス君が国内13区の監察課支部を視察するたびに高級嗜好品のタバコを1本ずつプレゼントされるのはなぜか。徐々に明らかにされる謎と13の自治区それぞれの土地の雰囲気が楽しめる。
それにしてもニーノ君の25歳で高校生というのはひどすぎる気が。。。(笑)
・鉄血のオルフェンズ
40話まで観ました。まだ放送中です。BS11での放送は大分遅れての放送ですね。
宇宙ネズミと揶揄されて大人達から奴隷のように扱われていた未成年者達が主役ですが自力で自分たちの境遇を開いていこうとするたくましさが光る作品。これまでのガンダムシリーズでありがちなモラトリアム世代に媚びるような甘さはないですね。
今期は地球で繰り広げられるタカキ達の孤独な戦いから、モビルアーマーとのバトルでダメージを負ってしまう三日月、その流れでナゼ達との別れとヘビーな展開が続きます。
・龍の歯医者
2014年に「日本アニメ(ーター)見本市」で発表された作品。前編と後編があります。
巨大な龍を空飛ぶ戦艦のように人が操って戦争で使用しているが龍の活躍を観ることはほとんどありません。
活躍するのは龍の口の中で虫歯菌などと戦う龍の歯医者さん達。彼らは一度死んで龍の歯からよみがえった人たち。死生観を強く意識させる作品でどこか「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」など宮崎作品を思わせるところもあります。(庵野作品ではよくありますけど)
死があるからこそ生の価値をより強くするとも言えるのですが人死にをあえて簡単に描いているような気もします。
・リトルウィッチアカデミア BS11
・幼女戦記 BS11
・ACCA13区監察課 BS11
・鉄血のオルフェンズ BS11
・龍の歯医者 BSプレミアム
・リトルウィッチアカデミア
13話まで観ました。まだ放送中ですね。
どこか外国アニメっぽい雰囲気があるのですがれっきとしたジャパニメーション。
幼い頃に夢中になった魔法使いシャリオみたいになりたくて才能も魔女の血筋もないのに魔法学校に飛び込んだアッコのハチャメチャぶりがなんとも。
しかしどこか哲学的な示唆を感じさせる話もあり作品に深みがあります。たとえば目を覚まさなくなった級友スーシーの内面世界に入り込むとか、手っ取り早く魔力を得ようと忍び込んだ泉でかつて彼女のアイドル・シャリオも同じように泉を訪れたことがあることを知るなど。
・幼女戦記
タイトルからは萌えアニメかなという印象を受けるのですが内容はなかなかに硬派な作品です。
日本の「出来るサラリーマン」だった男が死の間際に存在X(神)の計らいにより戦時下の異世界に転生させられ試練を与えられる。中身そのままで女の子として転生した彼は魔道の才能があることから軍人として出世することを目指すが。。。
幼女声で降伏勧告されると敵が戦意喪失してしまうような気がします。(笑)
・ACCA13区監察課
深夜帯アニメは基本大人向けだと思いますがこの作品は特に大人でないと楽しめないかな。監察課副課長のオータス君が国内13区の監察課支部を視察するたびに高級嗜好品のタバコを1本ずつプレゼントされるのはなぜか。徐々に明らかにされる謎と13の自治区それぞれの土地の雰囲気が楽しめる。
それにしてもニーノ君の25歳で高校生というのはひどすぎる気が。。。(笑)
・鉄血のオルフェンズ
40話まで観ました。まだ放送中です。BS11での放送は大分遅れての放送ですね。
宇宙ネズミと揶揄されて大人達から奴隷のように扱われていた未成年者達が主役ですが自力で自分たちの境遇を開いていこうとするたくましさが光る作品。これまでのガンダムシリーズでありがちなモラトリアム世代に媚びるような甘さはないですね。
今期は地球で繰り広げられるタカキ達の孤独な戦いから、モビルアーマーとのバトルでダメージを負ってしまう三日月、その流れでナゼ達との別れとヘビーな展開が続きます。
・龍の歯医者
2014年に「日本アニメ(ーター)見本市」で発表された作品。前編と後編があります。
巨大な龍を空飛ぶ戦艦のように人が操って戦争で使用しているが龍の活躍を観ることはほとんどありません。
活躍するのは龍の口の中で虫歯菌などと戦う龍の歯医者さん達。彼らは一度死んで龍の歯からよみがえった人たち。死生観を強く意識させる作品でどこか「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」など宮崎作品を思わせるところもあります。(庵野作品ではよくありますけど)
死があるからこそ生の価値をより強くするとも言えるのですが人死にをあえて簡単に描いているような気もします。
2017年4月1日土曜日
国際会議場のフェア2017
今日は福岡のハイエンドオーディオフェアに行ってきました。
昨年は熊本地震の復興に行ってたので2年ぶりの国際会議場です。
午後から福岡は雨の予報だったのでスイフトで出かけたのですが見事に裏切られてツーリング日和ないい天気でした。
今日視聴してきたシステムをまとめておきます。
PP-2000(Phasemation) → EA-1000 → CA-1000 → MA-2000 → S4700(JBL)
フォノイコライザーアンプからスピーカーまでがモノーラルの2筐体構成になっています。音は見通しの良さが特徴で音楽を正確に分析的に表現するように感じます。
ハーマンブースでもそうですが現代のJBL大型スピーカーは私は全く評価できないので違うスピーカーだったらなと思うところです。
型式不明(QNAP?) → akurate DSM(Linn) → akurate exakt box → majic 6100 → Referens5 exakt(KEF)
以前、JBLを使ったexaktシステムを聴いたことがありますがそのKEF版。
まあ普通にKEFの音かな。お客さんからCDの試聴を頼まれて困っていました。
D1(CH) → L1 → A1→ W8(Bonicke)
まるで柱にユニットが付いているような小型のスピーカーですが音はサイズを感じさせない広がりが出ています。作りも独特で無垢の木を削り出しで成形し半分ずつモナカ合わせにしてますね。背面にもツイーターユニットが付いてます。
SL-1200G(Technics) → SU-G700 → SU-R1 → SE-R1 → SB-R1
テクニクスのフルシステムを聴くのは初めての経験です。
最後にかけていた石川さゆりさんのアナログ再生だけ試聴できました。
ごく普通の音がします。
型式不明(fidata) → QX-5 Twenty(Ayre) → KX-R Twenty → Progression mono(Dan D'Agostino) → Yvette(Wilson)
AXISSさんのプロデュースする音はだいたい安定して一線を越えた高いレベルの再生が出来ています。もちろん今日のNO.1。実は他所でfidataの音を聴くのは初めてです。
某ロックミュージシャンが訪れて自分のアルバムを試聴して聴き惚れていました。CDプレーヤはマッキントシュを使用していました。
Grandiso K1(Esoteric) → Grandiso F1 → GRF90+Prestige GR super tweeter(Tannoy)
エソテリックのデモは人気がありますね。タンノイはスピーカーに音像がまとわりつく様が個人的にはどうしても好きになれません。同軸ユニットは音離れが良さそうなのに不思議です。
DP-560(Accuphase) → CP-2850 → A70 → Super-HL5-plusA(Harbeth)
昔とスタイルも音も全く変えないハーベスのスピーカーの音は古いと思いますがなごみます。長く聴いていると眠ってしまいますが(笑)。
以前はプライマーの機器と組み合わせていましたがアキュフェーズに替えてますね。
TD295 mkⅣ(Thorens) → 8300A(audiolab) → 8300MB → Concept40(QAcoustics)
ハイエンドというわけではないですがスタイリッシュなデザインが素敵で音も暖かみがあり必要十分なクオリティを持っています。8300Aはプリメインアンプですがプリアンプとして使っています。トーレンスのADプレーヤは針がディスクの最後まで行ってしまうと自動で回転が止まります。私が小学生の頃プレーヤーのトーンアームは自動で元の位置まで戻っていましたけどね(笑)。
映像のデモではPioneerとSONY、DENONのデモを体験しました。
マルチチャンネルの処理能力の高さは素晴らしいと思います。
SONYさんが自社のプロジェクターでJVC仕様の映像を作って見せていたのは面白かったです。プロジェクターで色合いの違いはどうとでもなるよということでしたが、私の目にはやっぱりSONYは茶色っぽく見えるんですよね。解像度とS/NはJVCより上だと思うのですが。
昨年は熊本地震の復興に行ってたので2年ぶりの国際会議場です。
午後から福岡は雨の予報だったのでスイフトで出かけたのですが見事に裏切られてツーリング日和ないい天気でした。
今日視聴してきたシステムをまとめておきます。
PP-2000(Phasemation) → EA-1000 → CA-1000 → MA-2000 → S4700(JBL)
フォノイコライザーアンプからスピーカーまでがモノーラルの2筐体構成になっています。音は見通しの良さが特徴で音楽を正確に分析的に表現するように感じます。
ハーマンブースでもそうですが現代のJBL大型スピーカーは私は全く評価できないので違うスピーカーだったらなと思うところです。
型式不明(QNAP?) → akurate DSM(Linn) → akurate exakt box → majic 6100 → Referens5 exakt(KEF)
以前、JBLを使ったexaktシステムを聴いたことがありますがそのKEF版。
まあ普通にKEFの音かな。お客さんからCDの試聴を頼まれて困っていました。
D1(CH) → L1 → A1→ W8(Bonicke)
まるで柱にユニットが付いているような小型のスピーカーですが音はサイズを感じさせない広がりが出ています。作りも独特で無垢の木を削り出しで成形し半分ずつモナカ合わせにしてますね。背面にもツイーターユニットが付いてます。
SL-1200G(Technics) → SU-G700 → SU-R1 → SE-R1 → SB-R1
テクニクスのフルシステムを聴くのは初めての経験です。
最後にかけていた石川さゆりさんのアナログ再生だけ試聴できました。
ごく普通の音がします。
型式不明(fidata) → QX-5 Twenty(Ayre) → KX-R Twenty → Progression mono(Dan D'Agostino) → Yvette(Wilson)
AXISSさんのプロデュースする音はだいたい安定して一線を越えた高いレベルの再生が出来ています。もちろん今日のNO.1。実は他所でfidataの音を聴くのは初めてです。
某ロックミュージシャンが訪れて自分のアルバムを試聴して聴き惚れていました。CDプレーヤはマッキントシュを使用していました。
Grandiso K1(Esoteric) → Grandiso F1 → GRF90+Prestige GR super tweeter(Tannoy)
エソテリックのデモは人気がありますね。タンノイはスピーカーに音像がまとわりつく様が個人的にはどうしても好きになれません。同軸ユニットは音離れが良さそうなのに不思議です。
DP-560(Accuphase) → CP-2850 → A70 → Super-HL5-plusA(Harbeth)
昔とスタイルも音も全く変えないハーベスのスピーカーの音は古いと思いますがなごみます。長く聴いていると眠ってしまいますが(笑)。
以前はプライマーの機器と組み合わせていましたがアキュフェーズに替えてますね。
TD295 mkⅣ(Thorens) → 8300A(audiolab) → 8300MB → Concept40(QAcoustics)
ハイエンドというわけではないですがスタイリッシュなデザインが素敵で音も暖かみがあり必要十分なクオリティを持っています。8300Aはプリメインアンプですがプリアンプとして使っています。トーレンスのADプレーヤは針がディスクの最後まで行ってしまうと自動で回転が止まります。私が小学生の頃プレーヤーのトーンアームは自動で元の位置まで戻っていましたけどね(笑)。
映像のデモではPioneerとSONY、DENONのデモを体験しました。
マルチチャンネルの処理能力の高さは素晴らしいと思います。
SONYさんが自社のプロジェクターでJVC仕様の映像を作って見せていたのは面白かったです。プロジェクターで色合いの違いはどうとでもなるよということでしたが、私の目にはやっぱりSONYは茶色っぽく見えるんですよね。解像度とS/NはJVCより上だと思うのですが。
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