せっかくなので温めているアイディアを記しておこうかと思います。
将来、実践するかどうかはよく分かりません。
ここを見られた方でその気があれば実行してみてください。(笑)
・ΩSACD2の背面プレートをCFRPで製作する。
CP-65は底板を折り曲げてできているのでめんどいのですが、SACD2はシンプルな構造なので割りと簡単そうです。
コネクタ類などの接点部分をCFRPで固定すれば音質に効きそうですね。
ER-DACがそういう形になってます。
・オーディオ用ブレーカーをCFRP板に固定する。
壁コンセント同様に効きそうな気がします。
・InCognitoのスパイクと底板の間にCFRPの一枚板を入れる。
CFRPを使用するなら前段機器の方が効きそうですがまあどんな感じになるか興味があります。
・BSのアンテナ線をもっといいものに交換する。
アンテナ線は地上波も含めてトライしたことはありません。
・アンテナ線と一緒に部屋の汎用コンセントにも大地アースの配線をする。
プリにRCAケーブルでつながっているので映像機器にもアース効果は多少あると思いますが、専用でとってやったほうが映像にもオーディオにも良い効果がありそう。
・アース配線にターミナルボックスをつけていろんなアースのとり方を試してみる。
アースはドルフィンの奈良岡さんも以前言ってましたが、線の材質にかなり敏感です。
筐体アースで試したら線を半分の長さに切っただけで音が結構変わりました。
・天井に補強を入れてもっと重量のあるプロジェクターでも取り付け可能にする。
木造のへなへなの天井なので現状は「天吊り」することができないのです。
・パワーアンプ用の電源ケーブルを自作する。
線はそこそこでプラグはドルフィンの最新グレードが狙い目かな。
・プリ → パワー間のインコネケーブルを新調する。
5mとながいケーブルなので金額を考えるとなかなか手を出せないのです。(笑)
とまあ、ざっと挙げてみたら何だか煩悩がいっぱいで少し見苦しいですね。(笑)
しばらくはレコーダーにいっぱいたまっている映像作品と幅広く音楽を楽しんですごすことにします。
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