モノを大事に長く使うことは美徳だと思ってますが、古い車を走らせるのは環境に悪いという名目での増税です。
さっさと買い換えて消費経済の発展に貢献しなさい、と言われているような気もします。
確かに自分の車はワイパーはさびてますし、サイドミラーの取り付け部の塗装がはげて樹脂の下地が見えてたりなど結構やれてますが、今の使用状況で使うことに何の不都合も感じなくてむしろ好調です。
現代の車のように無駄に太っていないので車体は軽いし、重心も低く走りも瞬発力があり軽快です。
車を新調すれば車体価格はもちろん、取得税などさらにどうでもいいお金を払うことにもなる。
自分にとってなかなか車の買い換えのタイミングを見極めるのが難しいと思う今日この頃です。
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