2016年2月25日木曜日

リッピングの形式

NASの導入にちなんではやることがたくさんあってこのところ毎日さっと帰宅しては少しでも音を出すようなことをやっています。

今日は昨日とは出ている音が違っていて昨日ネガに感じていた部分があまり感じられません。
昨日は何かエラーでも出ていたのかもしれません。
これならリファレンスとして使っても問題のないレベルの音。
再生がAVプリでも数百円のLANケーブルでもかなりなレベルの再生が出来ます。

USBメモリを介してファイル再生していたときはWAVとFLACでリッピングしたファイルの音の違いがほぼ分かりませんでしたがfidataでははっきりと出ます。
WAVはニュアンスに富んだ音でFLACはメリハリ調になります。

USBメモリを5509で再生したときはWAVではタグ情報を表示できませんでしたが、fidataではできます。そのかわりWAVはUSBメモリではファイル名が表示されていたのにfidataではあくまでタグ情報しか表示されません。タグが付いていないと何のファイルかさっぱり分からない。

タグさえちゃんと付けていればWAVでも表示は全く問題なくなったので音質で優位なWAVでこれからはリッピング作業を続けていきます。

すでにFLACでリッピングしたものはとりあえずそのままで行きます。

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