2022年6月25日土曜日

磯の香り

 オーディオ&ビジュアルに対するプランは今は特になくて何かをする必要も感じていない。休みの日はもっぱら日曜大工にいそしんでいます。

オーディオ&ビジュアル、特にオーディオのパフォーマンスはシステムだけを見ていた過去と違って今は家全体から見ることができるようになりました。

約5年前にシアター部屋を作って未完成の部分を手作業で仕上げていく過程でオーディオのパフォーマンスを詰めるノウハウがだんだんと分かってきたからですね。部屋の中だけではなくて家の作りそのものが音に効いてくるということ。

とは言っても一から家を作り替えるほどの甲斐性は私には無いので現状の家をモディファイしながら仕上げていく方向です。逆にたいして知見もないのに家を建てても後から後悔ばかりすることになりそうでこれはこれで良いスタイルではないかとも思っています。

クローズすることが決まったPhileWEBコミュニティの中にシステムはおろか家も手作りでやられている方がいましたがこの方のようなスタイルが究極かなと思います。試行錯誤しながら完成を目指していけるので。ただ言葉にするのは簡単だけど家を一人で建てるのもシステムを自作するのも例えお金と時間があっても私には無理。せいぜいモディファイを時間をかけて楽しむのが精一杯です。

さて今取り組んでいるのは外すことが可能な石膏ボードを取り外して炭化コルクボードと入れ換えること。特にシアター部屋の周りを重点的にやっています。

折角5年前工務店さんに作ってもらっていた壁も壊しました。タイガーボードって昔の石膏ボードとは大分ちがって密度が薄くて軽いですね。壊してもそれ程散らからないのはいいことですが。
用意していた炭化コルクボードは使い切ってしまったので足りない部分は杉板で埋めています。
この上に仕上げとして漆喰を塗るのですが炭化コルクは漆喰の下地として問題ないですが杉板に漆喰を塗るのはどうもうまく行きそうにないのでザグリ穴をたくさん開けて工夫しています。

今日は壁2面だけ試しに漆喰を塗ってみました。塗るのは初めてなので戸惑いましたがやっているうちにだんだんコツが分かってきました。


生臭い磯の香りがきついですね。しかしこの匂いは漆喰の硬化と共に消えるようですが壁紙を貼るのに使用している接着剤の匂いなどは数年経った今でも消えないんですよね。
家の作りには諸説あってどれが一番正しいとは言えないのですが私はやっぱり天然素材にこだわった家に住みたいと思っています。音響も私の求めるものと合致します。

2022年6月24日金曜日

今期のTVアニメ2206

 今期楽しかった作品を記しておきます。


・処刑少女の生きる道 BS11

・ブラックロックシューター BS11

・SPY×FAMILY BSテレ東

・本好きの下克上3 WOWOW



処刑少女の生きる道

タイトルからしてエキセントリックな雰囲気な作品。日本人の召喚者を問答無用で葬るという理解しにくい展開ですがまあいろいろ苦労が尽きない世界のようです。


ブラックロックシューター

そっちの人?にはかなり受けそうな作品。美少女+メカの造形、マッドマックス的な退廃した世界観。


SPY×FAMILY

メディアの露出度が高いので注目作のようでアニメのできはいいです。最初のインパクトからアーニャの学園生活が中心になるとやや中だるみ感があるのが残念。コメディなのでこれでいいのか。



本好きの下克上3

個人的にマインのかいらしさに毎週やられています。(笑) こんなちっぽけな姿での有能さから来るギャップがなんとも素晴らしい。いくら中味が現代人とはいってもこれだけ物作りの才能を発揮できるのはやや不自然ですがもともと素晴らしい才覚の持ち主なのでしょう。第3部からはようやく「下克上」的な内容になってきましたね。

2022年6月19日日曜日

竜とそばかすの姫 サントラCD

 WOWOWの放送で竜とそばかすの姫を観て良かったのでサウンドトラックCDを取り寄せました。映画が公開される前に発売されてるので大分遅い入手になるかな。細田守作品ではおおかみこども以来のサントラ入手。

BELLEが冒頭で歌う曲がサントラには入ってなくて3分程の短い1曲だけシングルCDで出てますね。サントラが74分と容量ギリギリなので仕方無しというところでしょうか。

すごく丁寧でゴージャスな音作りをしているので冗長でもいいので2枚組にして出しても良かったかもしれないですね。

内容的にはBELLEの歌声を期待して手にする人が多いと思いますが数多くの人が関わっている劇伴も聴き応え十分。ブックレットを見て初めて気付いたのですがコーラス倶楽部のミセス達もそうそうたるメンバーですね。作中描かれる彼女たちのアバターもそれぞれの個性が出ていていて興味深いです。

2022年6月11日土曜日

リアハイトSPの位置を少し変更

サラウンドスピーカーが元々頭上にセッティングしてあった関係で リアハイトスピーカーもそれに合わせてギリギリ高い位置にセッティングしてあります。

その位置だとフロントハイトスピーカーと比べても数十センチ高いので高さを合わせることにしました。

ハイトスピーカーは長めのボルトや寸切りボルトで吊っているので高さ調整は簡単。


現状より長い寸切りボルトと交換します。スピーカーのRL906は6kg程度なので19kgもあったRL940と比べると取付も簡単です。
ちなみにRL906は小さいですがハイトの位置でステレオ再生した音はなかなかのものでボルト1本で吊っていても特に音が悪いということはないです。私の部屋も含めて一般家庭でマルチシステムを組むならRL906とSWの組合せだけでも十分鳴ると思う。


角度関係もサラウンドスピーカーと合わせるような角度に変更しました。まだAuro-3D再生はやってないこともあってそれ程リヤハイトスピーカーの存在感はないのですが気持ちすっきりしました。

2022年6月6日月曜日

ツーリング2206

 この金曜日から日曜日にかけてバイクでツーリングに行って来ました。

行き先は四国の高知県でカヌー体験をして遊んでこようというところです。6/3の夜、別府港から出港し2時半くらいに愛媛の八幡浜港に到着し5時半に下船しました。二等客室の雑魚寝なのであまり良く寝られなかったかな。

6/4は午前中は高知の四万十楽舎でカヌー体験。四万十川の約5kmのコースをインストラクターの方の指導の下1.5時間くらいかけて下りました。初めての体験なので大変面白かったです。準備やなんやで3時間くらいすごしました。午後は四国カルストなどを観光しつつ宿を目指します。

6/5は午後から雨が激しく降る天気予報なのでまっすぐ帰路につきました。12時、八幡浜港に着くころにはもう雨が降り始めました。別府港で16:00くらいに下船したら激しい雨でそこから120kmの道のりを淡々と北九州まで戻ってきました。

今回の走行距離は560km。

今回の走行メンバーは

・V-STROM1050XT

・V-STROM650(赤)

・V-STROM650(黄)

・V7CAFE classic

・GSR250(青)

・GSR750

・XTZ660テネレ

・ジクサー250(私)



別府でフェリー乗船の前に温泉施設で夕食です。私はギョーザ定食(550円)を頂きました。

次の日フェリーから下船し、道の駅 西土佐 で休憩中。テネレは買い足しだそうですがこれはまたかなりレアなマシンですね。オーナー自らの手で仕上げているみたいです。

カヌー体験ができる四万十楽舎の建物は小学校が廃校になった校舎を使っています。これからも廃校になる校舎は増えていくのでしょうか。

カヌー体験が終わったあと目指したのは四国カルスト。ガスが出ていてカルスト台地を展望することはできませんでした。

自分の以外のGSR750と走ったのは初めてです。神奈川から自走してきて参加している強者です。両足を着いてバックさせることができるのを見てうらやましいなと思いました。

昼食は先ほど立ち寄った 道の駅 西土佐 に戻って四万十牛コロッケ定食(750円)を頂きました。熱々すぎて口をやけどしてしまいました。(笑) このあとは40kmくらいえんえんと狭くて曲がりくねった道がつづく国道439(与作)を通って宿を目指します。四国は国道でも狭い道が多いです。

宿泊したのは まちの駅 ゆすはら。有名な建築家のデザインだそうで凝った作りの建物です。夜は近くの居酒屋に出たのですが朝食をここで食べたら夕食もここで食べておけば良かったなと後悔させられました。周りは集落という感じで人の気配をほとんど感じません。静かな場所です。

宿を出たらガソリンスタンドを探して即給油です。406km走って燃費は41km/lでした。ジクサー250のマフラーは詰めていたグラスウールをスチールウールと換えています。いい案配の排気音で特性的にもノーマルと大差ない感じ。若干中速トルクが太いように感じます。

フェリー乗り場の近くで昼食を取りました。丸山食堂の特製チャンポンです。700円。実は今回の旅で現金の持ち合わせがぎりぎりでここで使えるお金は600円しか残っていなかったのですが会費から捻出してもらって助かりました。チャンポンは北九州の店ではまずお目にかかれないタイプでおいしかったです。なんだか母親が作ってくれていたチャンポンを思い出しました。

帰りのフェリー乗船前の風景。この後九州に着岸してからがらりと雰囲気が変わる雨中走行のしめの旅となりました。

2022/6/6追記 V-STROM1050XT氏からもらった写真を掲載





2022年5月28日土曜日

ジクサー250のマフラー交換

 ジクサー250のマフラーを交換しました。ジクサーは車検がないしマフラー交換のハードルは低いのですがスリップオンではなくてフルエキゾーストになっているので価格高めになってしまうのが悩ましいところ。

もともと低価格が売りのジクサーにお高いマフラーをチョイスするのもバランスが悪いので物色して気になったのが中華製の汎用マフラーと専用エクゾーストパイプの組合せです。金額も二つ合わせて2万円もしないので例え失敗しても諦めがつくので試しに取り寄せて交換してみました。


汎用マフラーを選んだ基準は派手なデザインでないとこととエンドバッフルがちゃんと作り込まれていること。希望通りシックなサイレンサーがゲット出来たと思う。チタン色だけどSUSです。色は塗装かな。エンドバッフルは内径19mmでインナーのパイプ長が比較的長いです。

取付で苦労するのはサイレンサーのステーを自分で用意する必要があるのと、しゃこまんがないとサイレンサーを固定するバンドをボルトで締め付けるのが難しいこと(握力に自信がある人はOK)。
それから純正マフラーは取付ボルトがエキゾーストのフランジが2点で他に3点の計5点で固定されているのに対し、このマフラーはフランジの2点以外は1点しか固定するところがないので何かトラブったらすぐにマフラーが脱落してしまいそうです。

とりあえず組み終わったので試走してきましたがノーマルに比べると歯切れの良い排気音で中低速のレスポンスはいいのですが5000回転から上はノーマルの方がふけがいい感じ。音もアクセルを開けると若干やかましい。

試しに用意していたアルミ削り出し(内径22)のバッフルに交換して試走してみると
パパパと歯切れの良い音質はこっちの方が好みですがこれは音が大きすぎて論外。低速のレスポンスも悪くなります。

なので付属のバッフルの穴が空いていないパイプ部分にグラスウールを2重巻にして戻しました。刺激的な音の角が取れた感じでこれなら問題ないかなというレベルになりました。
当分この状態で様子を見てみます。



ノーマルマフラーは作り込みは凝っているのですが3ヶ月しか使ってないのにもう錆が浮いてますね。

2022年5月16日月曜日

捨てる者

 今朝ジクサー250で出勤途中の出来事。山道を走っていたのですがいきなりリヤホイールがロックしてバイクは停止しました。

エンジン焼き付き???一昨日の整備でなにかやらかした???と状況がつかめない状態。

バイクから降りてリヤホイールを見てみるとごっついウエスがチェーンにかみ込み、シャフトにも巻き付いている。

道路の真ん中で止まっているので動かないバイクをなんとか端に寄せてウエスを取り除く作業に入る。

車載工具でチェーンカバーを外してバイクを少しずつバックさせたりしながら何とか絡みついているウエスを取り除くことができました。

コーナーを立ち上がった直後でのロックだったので大丈夫だったけどもしコーナーリング中にロックしていたらと思うとぞっとします。

ジクサー250だから後ろを持ち上げるのも簡単で10分くらいで復旧できたけどGSR750だと重すぎて動かないので朝からいい汗かくはめになっていたと思います。

10年くらい前からこの山道や交通量の少ない道路に衣類を投げ捨てていく不届き者が頻繁に出没しています。今日は特に捨てられているゴミの量が多くて車が1車体分完全に反対車線に出ないと通れないような場所もありました。量からみて一般人がやっているわけではなくて夜中から未明までの間に回収業者が処理費をケチって通りすがら投げ捨てていってるのでしょう。

私はゴミは避けれたと思っていたのですが運悪くリヤタイヤに巻き上げてしまったようです。

北九州という土地柄この手の輩の存在にはあきらめている部分もありますがゴミを捨てる人間がいる一方それを片付けてくれる人間もいます。帰りの道中はすっかり片付いていました。

粗大ゴミなどだとさすがに警察も動くと思うのですが衣類関係だと難しいのかな。それを多分分かっていて長い時間捨て続けている捨てる者。「ゴミ人間」と命名してやります。